今日のメニューは、ご飯、牛乳、いかフライのレモン煮、青じそあえ、豆肉じゃがです。(827kcal)
しそは、大きく分けて葉が赤紫色の「赤じそ」と、葉が緑色の「青じそ」があります。本来は「しそ」というと「赤じそ」のことで、「青じそ」はその変種といわれています。
「青じそ」のことを「大葉」とも呼びますが、「青じそ」と「大葉」は同じ植物で、「青じそ」は植物名で、「大葉」は商品名という違いがあります。
しそは、中国では古くから薬草として使われていました。しそは漢字で「紫蘇(むらさきによみがえる)」と表記されますが、昔の中国で食中毒になった若者が、しそを煎じて飲んだところ元気になったという話から、「蘇る」の字があてられたといわれています。
しその香りの成分には、強い抗菌作用や防腐作用があるので、食中毒予防に有効であるといわれています。また、胃酸の分泌を促進し、食欲を増進させる効果や、花粉症などのアレルギー症状を緩和する効果も期待されています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ちくわの三色揚げ、ごぼうサラダ、豆腐とわかめのすまし汁です。(796kcal)
ちくわは、魚のすり身を竹や鉄の棒などに巻き付けて焼いたものです。原料の魚は、スケトウダラ、サメ、トビウオ、ホッケ、などが使われます。かまぼこの原型は、このちくわであったと考えられています。魚のすり身を竹などにつけて焼いた形がガマ(蒲)の穂に似ていたので、かまぼこ(蒲鉾)という名になったといわれています。のちに、すり身を板につけたものが現れるようになり、紛らわしくなってきたので、本来のかまぼこは切り口が竹の輪に似ているので竹輪(ちくわ)とよぶようになったといわれています。
今日の給食の「ちくわの三色揚げ」は、ちくわに小麦粉と片栗粉を水で溶いた衣に、青のり、カレー粉、黒ごまをそれぞれ混ぜてつけ、油で揚げて作っています。フライパンで、少量の油で炒め揚げにしても作ることができます。