今日のメニューは、ご飯、牛乳魚の塩麹焼き、にんじんサラダ、かき玉汁、ヨーグルトです。(777kcal)
にんじんの本来の旬は、9月から12月頃です。「春夏にんじん」「秋にんじん」「冬にんじん」などに区分され、一年を通して栽培されます。
にんじんは給食にほぼ毎日といってよいほど使われています。その理由は、にんじんは「β−カロテン」をはじめ、ビタミンCや鉄、カルシウムなどを多く含む、栄養豊富な緑黄色野菜だからです。また、にんじんの橙色は加熱しても変わらずにきれいなため、料理の彩りもよくなり、値段も一年を通して安定しているからです。
β−カロテンには、免疫力アップや抗酸化作用があるので、風邪などの感染症や病気の予防に期待できます。また、βカロテンは体内でビタミンAに変換されて皮膚や粘膜を守る働きもあり、肌の健康維持や老化防止にも効果的です。油に溶けやすい性質があるので、油と合わせると効率よく摂取できます。
今日のメニューは、ココアチョコトースト、牛乳、さっぱり海藻サラダ、ポークビーンズ、アーモンド小魚です。(807kcal)
バレンタインの歴史は、西暦1207年2月14日、ローマの皇帝クラウディウスが結婚を禁じたのに反抗して殺された、聖人バレンタインを祭る日に由来しています。当初の聖バレンタインデーは司祭の死を悼む宗教的な行事でしたが、春の訪れを告げるこの季節は愛の告白にぴったりであることから、14世紀頃から若い人たちが愛の告白をしたり、プロポーズの贈り物をする日になったともいわれています。
「バレンタインデーに女性が男性にチョコを贈る」というのは日本独特の文化です。海外では男性が女性にプレゼントを贈り、愛を告白する日としていることも多いそうです。また、日本でチョコレートを渡すようになったのは、チョコレート会社の戦略だといわれています。
今日の給食では、食パンにココアとチョコレートシロップを使った生地をつけて焼いた「ココアトースト」になっています。
今日のメニューは、ご飯、牛乳、ハンバーグの和風おろし、青じそあえ、生揚げのうま煮です。(773kcal)
「生揚げ」は、厚切りにした木綿豆腐を水切りし、高温の油で揚げて作ります。表面はきつね色になりますが、中心までは火が通らず、生の豆腐のままになっていることが特徴です。そのため、「生揚げ」という名前が付けられたそうです。
生揚げには、木綿豆腐よりも栄養素が豊富に含まれています。木綿豆腐と比べて、たんぱく質は約1.6倍、カルシウムは2倍以上、鉄分は約4倍以上も含まれています。
生揚げを調理するときには、油抜きをするのがおすすめです。表面の油を取り除くことで調味料がしみ込みやすくなり、油臭さを取り除くことができます。ザルにのせた生揚げに、熱湯をまわしかければ油抜きができます。