今日のメニューは、ご飯、牛乳、さばの塩こうじ焼き、五目きんぴら、高野豆腐と野菜のうま煮です。(800kcal)
塩麹とは、米麹と塩を発酵して作る調味料です。「米麹」とは、蒸した米に麹菌を種付けし、繁殖・発酵させたものです。和食の伝統的な調味料であるみそ、しょうゆ、酢、また甘酒や日本酒なども、すべて「米麹」の力を利用して製造されています。塩だけよりも麹のうま味や甘味、発酵食品の香りが加わり、食材をおいしくします。
肉や魚など15分一晩、漬け込んで焼き物にするのが一般的な使い方です。たんぱく質がアミノ酸へと分解されて、うま味が増します。ただし、焦げやすいので火加減に注意しましょう。
普通の塩麹は、米の粒が残るとろみのあるものです。透き通った液体塩麹もありますが、粒が気になる場合や煮物に加える場合は、液体塩麹を利用するのもおすすめです。また、しょうゆを加えたしょうゆ麹などもあります。用途に合わせて利用してみてください。
今日のメニューは、わかめご飯、牛乳、(手)かぼちゃコロッケ、キャベツの梅あえ、とうがんのみそ汁です。(825kcal)
「かぼちゃ」は、カンボジアの産物として、ポルトガル人によって日本に伝えられました。「カンボジアの瓜」の意味で、のちに瓜が落ちて、「かぼちゃ」と呼ばれるようになったそうです。
かぼちゃの旬は2回あります。
最も多く収穫される時期は7月〜8月で、全国的に夏に多く出回ります。夏のかぼちゃは、ねっとりしていて水分が多く、甘さは控えめです。
かぼちゃが食べ頃になるのは、秋〜冬頃です。夏にとれたかぼちゃを、秋〜冬頃までじっくりと追熱させることで、水分が抜けて甘味がギュッと詰まった、ほくほくした食感のかぼちゃになります。
かぼちゃは、βーカロテンが豊富に含まれている緑黄色野菜です。βーカロテンは、体内でビタミンAに変換されて、免疫力アップや皮膚の健康を守ってくれる栄養素です。かぼちゃの皮には、果肉部分以上にβーカロテンが含まれているので、皮ごと調理して食べるのがおすすめです。
今日のメニューは、ソフト麺、牛乳、ミートソース、枝豆サラダ、すいかです。(830kcal)
スイカは、夏の代表的な果物で、果肉の約95%以上が水分です。
糖分やカリウム、カルシウム、マグネシウム、等のミネラルも含まれているので、微量の食塩を加えるとスポーツドリンクと同じような効果が期待できます。昔は、スイカに塩をかけて食べていたそうなので、理にかなった食べ方なのかもしれません。
カリウムには、利尿作用があり、むくみ改善や疲労回復に効果があります。冷えたスイカは、ほてった体の熱を取り、疲れた体をいやすはたらきがあります。また、ビタミンAやビタミンCは、肌の健康を保ち、日に焼けた肌を修復する効果があります。