「花と笑顔が咲く場所」 ― 東中生の手で彩る、学校の四季
先日、東中学校の緑化委員会の生徒たちが、校内の花壇に色とりどりの花を植えてくれました。
一つひとつの苗に優しく土をかける姿はとても丁寧で、まるで花と会話しているかのよう。仲間と声をかけ合いながら、笑顔で作業する様子に、見ているこちらまで心がほっこりしました。
植えられた花々は、これから季節の移ろいとともに、校舎を明るく彩ってくれることでしょう。登校するたびに、子どもたちの優しさと頑張りが感じられる、そんな素敵な空間がまた一つ増えました。
緑化委員のみなさん、本当にありがとう!これからも、東中の“花咲く毎日”を一緒に育てていきましょう。


