4年生が、社会科の学習の一環として岡島排水機場へ見学に行きました。
職員の方が、排水機場の役割をパネルや模型を使ってわかりやすく説明をしてくださいました。その後、川などに流れ込んだゴミを回収する除塵機がどのように動くのかを見るために、児童一人ずつゴミに見立てた風船を投げ込みました。風船はゆっくりと除塵機に吸い寄せられ、ゴミとして陸に引き揚げられました。また、排水機場に集まった水が川に放水される様子も目の前で見ることができました。
身近なところに私たちの生活を支えてくれているものがあることを知ることができました。見学のために愛知県幡豆農地整備出張所の皆様、西尾市建設部農地整備課の皆様、危機管理課の皆様、県議会議員藤原様など、たくさんの方にご協力いただきました。ありがとうございました。
昼の校内テレビ放送で、次のように後期児童会のスローガンの発表がありました。
後期児童会のスローガンは「宝箱〜みんなの宝をつめこんでよりよい室小へ〜」です。宝とは、一人一人がもっている個性や思いやり、努力や夢などの大切なものです。みんなが違った宝をもっているからこそ、その宝を認め合い、助け合うことが大切です。みんなの宝が集まることで、学校はもっと楽しく明るい場所になります。自分の宝を大切にしながら友達の宝も尊重していきましょう。そして、みんなで協力してよりよい学校を作っていくことを目指しましょう。どんなに小さな宝でも、それが集まれば大きな力になります。みんなの個性や思いやりを生かして、お互いに助け合いながら、誰もが安心して楽しく過ごせる学校を一緒に作っていきましょう。
児童会役員からの力強いメッセージがありました。続いて各委員会からもスローガンの発表がありました。後期児童会・委員会、いよいよ始動です。期待しています。
任命式がありました。
後期の児童会役員・委員長・学級委員の29名。呼名されるとすばらしい返事をすることができ、大変立派な姿でした。
私の話の始めには、前期の児童会役員・委員長・学級委員の皆さんに立ってもらい、室場小学校のみんなのためにがんばってくれたことに、お礼の気持ちを込めてみんなで拍手をしました。
振り返ってみると、企画した活動、日常生活を支える活動、挨拶、掃除などについて、さまざまな取り組みがありました。前期、笑顔がいっぱいだったなあ、挨拶がよくなってきたなあと大変嬉しく思っていることを子供たちに伝えました。
室場小をさらによくするためにがんばろうと考えている後期のリーダーたちに向けて、次のような話をしました。
「ただがんばる」では足りない。大切なのは「どうがんばるか」。
まず、目指す目標をしっかり決めます。「挨拶を通して明るい学校に」や「みんな仲良く楽しいクラスに」など。
そして、みんながどうなったら、室場小、自分たちのクラスがよくなったと言えるか、目標を達成したと言えるかを考えます。例えば、挨拶なら、どんな挨拶ができるようになればよいのでしょうか。何人ができるようになればよいのでしょうか。どうなることがゴールかを決めておきましょう。
次に、ゴールに向けて、具体的に何をするのかを計画してください。挨拶運動なら、いつ、誰が、どのように活動しますか。それをすればゴールに近づくことができますか。イベントなら、何を、いつ、どんな内容でやりますか。協力をお願いする人はいますか。準備はいつからしますか。
こういうことをしっかり考えて、自分から積極的に行動してほしいと思います。大きな大きな期待の気持ちを込めて「どうがんばるか」の話をしました。
室場小は、一人一人が主役となって活躍する学校ですから、大切なのは、全員のチームワークです。リーダーを中心に、みんなで協力してさらに楽しいクラス、さらに素敵な学校にしていってほしいと思います。
100日、これはこれから後期に学校に来る日数です。意外とあっという間に過ぎていきます。子供たちには、今日からエンジン全開でがんばっていってほしいです。