絵本「いのちをいただく」の原案者である坂本義喜さんによる講演会を開催しました。「いのちと仕事『みいちゃんがお肉になる日』と題して、お話をいただきました。
絵本に出てくる女の子とその飼い牛のみいちゃんとの出会いを詳しく話してくださいました。坂本さんは、みいちゃんと出会ったことで、仕事の意味がわかり、その後の仕事に対する意識が変わったそうです。
最後に、室場小学校のみんなにメッセージをくれました。「食べ物には、すべて命がある。だから、残さずに食べ、元気になってほしい。元気になったら、お家の人が喜ぶし、その元気で悩んでいる子に話をきいてあげてほしい。」
ごはんを食べるとき、いのちのありがたさをかみしめ、大事にして食べていきましょう。
坂本さん、講演をありがとうございました。そして、ご紹介していただいた黒柳さん、ありがとうございました。
校長の髙橋です。
6月になりました。全校朝会で5月の振り返りとして、運動会でがんばることができたかを聞いてみると、多くの児童が手を挙げました。達成感・満足感を味わい、一人一人が成長できた運動会になったことをうれしく思います。
さて、4月にがんばってほしいこととして話した「友達の方を向いて聞く」「正しい姿勢」についてもがんばることができているか聞いてみると、こちらは半分ぐらいの児童が手を挙げました。まだまだ目ざすところには到達していないと感じているのでしょう。引き続き取り組んでいきたいと思います。
6月は次のステップに進みます。「発言をしよう」です。なぜ、発言をするとよいのでしょうか。よく聞き、一生懸命考えないと発言はできません。発言することで考える力が鍛えられると私は思います。
さらに、話したり聞いたりする活動のときに、大切にしたいことがあります。それは「心」です。話す人は、心を込めてみんなに伝わるように話すことが大切です。聞く人は心を込めて聞いて、相手の考えを理解することが大切です。
「発言をしよう」「心を込めて話そう・聞こう」に6月はみんなでチャレンジしていきます。
全校朝会に続いて、6年生のホタルガイドの発表がありました。6月4日(水)から6日(金)まで平原ゲンジボタルの里でホタルまつりがあります。6年生が学校の代表として、ホタルについて調べたことを発表をします。ぜひ、足をお運びください。