修了式
修了式を行いました。
子供たちに、卒業式のこと、学年が上がる節目で大切にしたいことを次のように話しました。
先週の卒業式では、お客様が「よい卒業式でした、感動しました」とほめてくださいました。私もみんなの精一杯の力を一つに合わせて、卒業生を送り出せたことを大変嬉しく思っています。
皆さんの姿から、卒業生への気持ちがよく伝わってきました。
背筋をぴんと伸ばして参加した子、呼びかけを全力で言った子、指揮や伴奏の大きな役割を果たした子、心を込めて歌った子、どの子も卒業生のために自分に何ができるかを考えて頑張ることができていました。
4・5年生の皆さんは、準備・片付けも行いました。おかげできれいな会場で卒業式ができました。また、卒業生の教室は、心のこもった飾り付けがあり、会場に貼られた式次第も手作りでした。卒業式をかげで支えてくれました。
5年生は、全てにおいて、1から4年生の手本となっていました。4月からの6年生としての皆さんの活躍を楽しみにしています。
さて、卒業生の立派な姿は、皆さんの憧れとなっていると思います。でも、簡単にあの姿になったのではありません。目標をもち、それに向かって頑張る毎日があったから、立派に成長することができたのです。
この1年間を振り返って、行事や毎日の学習・生活で、皆さんも目標に向かって取り組んできたと思います。代表の3名の子のスピーチからもそれが伝わってきました。
次の学年に進級するこの節目の時期に、しっかり「自分の目標」をもつことが大切です。しっかり自分を見つめて、とても頑張っていていいなというところ、もっと頑張っていきたいところを考えてほしいと思います。
目標を立てるためのヒント。今日もらえるものの中にありますね。そうです。通知表です。皆さんの1年間の頑張りや成長の様子について書いてあります。しっかり読んで参考にしてほしいと思います。
この節目の時期には、「感謝の気持ち」も大切にしましょう。クラスの仲間、担任の先生をはじめ先生方、おうちの方、そういう周りの人への感謝の気持ちをもってほしいです。
今日は、お互いに「ありがとう」という気持ちで過ごしたいですね。また、おうちの人に通知表を渡す時には「1年間、ありがとう」という言葉が伝えられるとよいと思います。
明日から、春休みです。14日間あります。自分の命を大切にして、新年度、元気に登校できるようにしましょう。
子供たちは、私を見てしっかり話を聞くことができました。1年間で大きく成長した姿を見て嬉しくなりました。
保護者の皆様、地域の皆様、本年度も本校の教育活動に温かいご支援をいただきありがとうございました。来年度もどうぞよろしくお願いいたします。


