校長の高橋です。
昨日は、授業参観と引き取り訓練がありました。
参観いただきました保護者の皆様ありがとうございました。
子供たちの様子はいかがでしたでしょうか。
今年度、室場小学校は、研究主題を「関わり合いを通して、共に思いや考えを広げ深める子供の育成」とし、関わり合いを大切にした授業づくりに努めています。
その基礎となる「友達の方を向いてしっかり聞く」「はっきりゆっくり最後まで話す」「積極的に発言する」ができるように、日々教職員は声をかけ励ましています。
昨日の授業参観、その成果が出てきて、子供たちの成長が伝わってきた場面が多くありました。
1年生、正しい姿勢で座って、話を聞いたり、ノートに書いたりすることができるようになってきました。
2年生、「〇〇さんと同じで、・・・です。」のように、友達の話を聞いてつなげて発言することができる子がいました。
3年生、発言に積極的です。挙手の際、指先まで伸ばしている子がいました。
4年生、話を聞くときに友達の方を見て聞くことができています。挙手の際に、付け足しの内容であることをハンドサインで示している子もいました。
5年生、話し合いの足跡が、黒板いっぱいに書かれていました。黒板を見直して考えを深めています。
6年生、課題解決に向けて、グループでの実験を友達と協力して進めていました。
たけのこ組、作文の発表をしっかり聞いて質問を考えることができました。「・・・です。」と最後まで話すことができました。
関わり合いを大切にするために、話し合いがしやすい座席の隊形や思考を深めるための板書など、さまざまな工夫をして授業づくりをしています。
これからも、日々の授業を大切にして、楽しくて力のつく授業の実現を目ざしてまいります。
2年生の算数の時間に「10cmぴったり選手権」をしました。
「10cmぴったり選手権」は、紙テープを誰が1番10cmに近く目測で切れるかを競うゲームです。
ゲームは2回行いました。
1回目は、5cmくらいや20cmくらいと、みんなバラバラでした。中には、あと数ミリでぴったりという子やいきなり10cmぴったり切り取った子もいました。1回目の結果を受けて、10cmの長さを覚え、2回目の挑戦に臨みました。
2回目は、10cm前後で切り取ることができた子が増えました。特にすごかったのは、2回目で10cmぴったりに切り取れた子が5人もいたことです。
チャイムがなっても、「もう1回やりたい!」という子もおり、楽しく長さの学習をすることができたかなと思います。