校長の稲吉です。
本日、本年度の修了式を迎えました。
修了式では、1年生・4年生・5年生の代表の子が振り返りと次年度への目標を話しました。
それぞれの子、学級が、目標に向け努力し、成長を実感していることが伝わってきました。
校長のあいさつでは、「ありがとう」について話をしました。
3月の全校朝会で、6年生を送る会やありがとう集会、卒業式がある3月のキーワードは「ありがとう」だと子供たちに話をしました。
「ありがとう」の語源は「ありがたし」だと聞いたことがあります。
今、子供たちや私たちが行っていることや、周りに存在をしていることなど、あらゆることが、実は「当たり前」ではないことであり、それをしっかりと意識することが大切だと思います。
今年一年、子供たちが、元気に、自分なりに頑張り、仲間や教師、おうちの方や地域の方と関わりながら成長できたことは、「当たり前」でないことだと思います。だからこそ、感謝をしないといけないと思い、子供たちに上記のような話をしながら「ありがとう」を伝えました。
そして、今年一年、一緒に過ごしてきた仲間、担任の先生、色々と支えてくれたおうちの方にも「ありがとう」の気持ちをもつことが大切だと話しました。
本日、通知表を渡しました。
通知表には、一年間、担任から見たお子様の成長やよさ、頑張れるとよいことなどを記載しています。ぜひ、通知表を挟んで、お子様と一年間の成長を振り返っていただければと思います。
明日から短いですが春休みに入ります。
生徒指導担当からは、事件や事故に気を付けることに加え、一年間頑張ってきたので、
・心も体もリフレッシュし、新年度へのエネルギーをためてほしい。
・宿題がないからと言って全く勉強をしない春休みを過ごさないように、次の学年の準備をしてほしい。
という話がありました。
4月、全員が笑顔で、そして、少し成長した姿で会えることを楽しみにしています。
春休み中、お子様のことで何かありましたら、いつでも学校までご連絡ください。
保護者の皆様、そして、地域の皆様には、本年度一年間、本校に対して温かいご理解とご支援をいただきました。おかげで、全員の子供たちが、大きな病気やけががなく、成長をして本日を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
来年度も本校へのお力添えを、どうぞ、よろしくお願いいたします。
一年間、ありがとうございました。

校長の稲吉です。
本日、32名の卒業生が室場小学校を巣立ちました。
今年度も卒業式は、全校児童が参加をしました。
本校のような小規模校だからこそ、全員で、一生懸命、心を込めて卒業式に取り組む、卒業生に思いを伝える、在校生に思いを伝えることが、学校文化を継承していくためにはとても重要なことだと考えています。
本日の卒業生の姿はとても立派でした。ここに至るまでの練習で苦労を重ねてきましたが、本日の姿は、卒業への、下級生への、おうちの方への、・・・、などといった様々な思いが伝わってくるものでした。
そして、在校生もここまでの練習を一回りも二回りも上回る頑張りが見られました。
「卒業生・在校生、別れの言葉」
という典礼の合図とともに、在校生の目つき、姿勢がぐっと変わるのを横から見ました。
前のめりになってセリフをいう子供、卒業生の歌をリズムをとりながら聴く子供、卒業生の姿を一目見ようと覗き込む子供、そして、卒業生との別れがさみしくそっと涙をぬぐう子供、・・・。
卒業生と在校生の間にある空間に、お互いの強い信頼関係、そして、お互いへの思いを感じることができました。
6年生を送る会への取り組みを含めて約1か月間の取り組みで、子供たちの「卒業生のため」「在校生のため」「室場小学校のため」といった感謝の気持ちや自己犠牲の心が大きく育ったと感じています。
卒業生は中学校の姿が、在校生は次の学年の姿が見えてきました。
保護者の皆様におかれましても、6年生を送る会や卒業式のことを話題としていただき、子供たちを励ましていただいたことと思います。ありがとうございます。
本日、職員一同、とても幸せな空間にいることができたことに感謝をしています。
卒業生がこの先、一人一人が幸せいっぱいで、素敵な自分の歴史をつくっていけることを心から祈っています。
卒業生が立派な姿で本日を迎えることができたのも、保護者や地域の皆様の温かいご理解とご支援があったからこそだと思っています。
改めて感謝を申し上げます。
本年度、在校生が登校するのも残り2日となりました。
本日、よい姿が見られたからこそ、残り2日間もしっかりと頑張らせ、次のステージに進めることができるようにしていきます。
引き続き、よろしくお願いします。

校長の稲吉です。
3月に入りました。
本日、今年度、最後の全校朝会でした。
学校は、明日の「ありがとう集会」と「6年生送る会」、そして、19日の「卒業式」を残すのみとなりました。
私は、今、職員室の棚にある「「ありがとう」という日本語にありがとう」(山本 孝弘 著 JDC出版)という本を読んでいます。
全校朝会では、子供たちにそのことを紹介しながら、3月の全校のキーワードは「ありがとう」だと伝えました。
「ありがとう集会」「6年生を送る会」「卒業式」のいずれも、「ありがとう」という感謝の気持ちを伝える会となります。
子供たち一人一人が、誰に対して、どのように感謝の気持ちを伝えるかが大切になると考えます。
「〇〇のために」という目的意識をもった時、子供たちはぐっと心が成長をします。心が成長をするとそれが行動に現れます。
私たちは、子供たちの目的意識をしっかりと高めていくこと、そして、それを行動に移していけるよう、しっかりと支えていくことが大切だと考えています。
特に卒業生は6年間の学びの思い、5年生は最高学年に向けた思いを、姿で表出させたいと思っています。それは、確実に次のステージにつながるはずです。
残りの登校日数は15日余りとなりました。
まだまだ子供たちは成長できると信じて、全校児童と教職員が一丸となって、取り組んでいきたいと思います。
今年は咲くのが遅れていた校庭の梅の花も、この土日の温かさで一気に花が咲き始めました。春が近づいてきています。
あと少しですが、よろしくお願いします。

