6月末から紙コップを使ったけん玉作りをしていました。先週の授業は、作ったけん玉で、紙けん玉大会をしました。
大会は、「せーの」のかけ声に合わせて1回コップに入れ、失敗するまで生き残ることができる耐久レースと、上下のコップに交互に入れる連続耐久レースの2種目をやりました。
最初に行った、1回ずつ入れる耐久レースでは、たくさんの子たちが練習の成果を発揮し、何度も成功することができました。最後まで残った3人は、時間いっぱい続けることができたので、同率の優勝になりました。
続く2回戦、上下のコップに連続で入れる耐久レースは、難易度が高く、成功できる子も少なかったです。しかし、そんな中、連続8回成功した子が優勝しました。
大会が終わっても、「まだやりたい。」という声が聞こえてくるほど熱中して取り組んでいました。
けん玉作りは終わりますが、今後も子どもたちが熱中して取り組める授業をしていきたいと思います。
「水を少し持ってきて。」
と子供たちに頼むと、みんなそれぞれ違った量の水を持ってきました。
そこで、求めている量を正確に伝えるためにはどうしたらよいか、みんなで考えました。
考えの中で、これまでに習った「長さや時間を使ってはかってみたい。」という子供たちの意見を実験しながら試してみました。
しかし、どれもうまくいきませんでした。10秒はかってもそれぞれ違っていたし、長さを計っても容器の大きさで水の量が変わってしまいました。
そこで、「数字をかいて量を決めたら。」という意見が出ました。1から10までを書いた容器に水を入れてみると誰がやっても同じ量を入れることができました。
次の授業から単位を学習し、量的な感覚を身につけられるようにしていきたいです。