西尾市立鶴城中学校

７月１９日、暑さ対策でリモートの１学期終業式を行いました。
新環境に慣れるように懸命な１学期だったという１年代表生徒。美容院に職場体験できて挨拶、笑顔、コミュニケーションの大切さを学んだという２年生、失敗から大きな学びを得た、日々の大切さを感じたと述べた３年生。代表生徒の言葉が自分の心に響きました。
校長先生からボランティア活動をたくさん行う鶴中生を褒めていただきました。「部活動では勝ちにこだわりすぎてはいけない、宝物のような思い出を作る大切さ」を聞きました。
さぁ、明日から充実した夏季実力養成期間のスタートです。