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社会科「長く続いた戦争と人々のくらし」の一環として、戦争と平和の資料館に見学に行きました。語り部の方の話では、疎開先で地震にあった話や空襲から命からがら逃げた話をお聞きしました。 資料見学では、実際に落とされた焼夷弾や戦時中の日用品に触り、教科書だけでは学べないことを学ぶことができました。 見学を通して、当たり前の平和な日常に感謝する気持ちを高めることができました。