本年度初めての読み聞かせがありました。
どのクラスでも、子供たちは読み聞かせに聞き入っていました。読み聞かせを心待ちにしていたことが分かります。
図書ボランティアの皆様、読書に親しむすばらしい機会を与えてくださりありがとうございます。
6月6日(火)、資源回収と奉仕作業がありました。
平日の登校時に資源回収をする試みは初めてでしたが、たくさんの子が持ち寄ってくれて、分別もしっかりしてありました。ご協力ありがとうございました。
奉仕作業では、花壇の整備をしていただきました。きれいに植えていただき、ありがとうございました。
6年生の図書委員による読み聞かせがありました。
今日は1組の子たちへの読み聞かせで、2組は今週の木曜日に行います。
それぞれの学年に合う図書を選んで読んでくれました。
いつもの読み聞かせと同様に子供たちは聞き入っていました。
本日、学校評議員6名と民生委員4名にご参加いただき、学校評価委員会を開きました。
今年度の学校評価アンケートの結果を報告しました。また、その結果を受けて、次年度の学校運営に対するご意見をいただきました。
貴重なご意見を次年度に生かしてまいります。ありがとうございました。
3学期も残り2か月となりました。
6年生にとって、最後の○○が増えていく時期でもあります。
今日は、「最後のクラブ活動」が行われました。
4~6年生がごちゃ混ぜになり、遊んだり何かを作ったりと楽しむ時間。
この記事では、「室内レク」の活動の様子を、写真でお伝えします。
4人1組で、ペーパータワーという名前の活動をしました。
チームに30枚の紙を渡し、その紙だけでできるだけ高いタワーを立てるというものです。
5分間の作戦タイムの後、いざ実践です。
作戦では、こうしよう!と決めていたことも、いざやってみると上手くいかない・・・。どんどん新しいアイディアを試し、試行錯誤しながら作っていきました。
たおれてもいいように、タワーを二つ作ったり
丈夫になるように重ねてみたり
どうにかこうにか、高く立つタワーを目指して力を合わせていました。
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こうやって、6年生と過ごす日もあとわずか。1日1日を大事にしたいものです。
10年に一度の大寒波
通勤してくる大人たちには、凍った路面にビクビクな日ですが、子供たちにとってはワクワクドキドキな一日です。
登校してくると、「雪だるま作ったよ!」「庭に水バケツ置いといたら、凍ってた!」などと嬉しそうに報告してくれます。
写真は、ふれあいタイムの様子。みんな大はしゃぎで、雪合戦や雪だるまづくりを楽しんでいました。(もちろん、大人も^^)
西部小の図書館は、魅力的です。
たとえば、本と出合うきっかけとなる展示がたくさんあります。
心がワクワクする掲示物も豊富です。
子どもたちに、本の面白さを味わってほしい。そんな思いがちりばめられた図書室。
できる限り時間をとって、じっくりと本を読む時間を作ってあげたいものです。
2年生の子たちは、絵本から文字中心の本へと移り変わる子が多い時期です。しかし、文字ばかりの本を一人で読み切ることに、抵抗感を持つ子もいます。そこで、「ペア読書」という方法で、文字中心の本(幼年童話というそうです)を読んでいます。
一緒に読むことで、同じ本の内容で語り合う楽しさが味わえます。互いに支え合いながら読み進めることができます。
「何冊か読み切ると、次はこれを読んでみようかな?」と、一人でも読み始める子も出始めます。
2年生の国語で「お手紙」という物語文の授業も始まりました。「友達と読んだ感想を伝え合う」というねらいの単元です。様々な授業、様々な場所で、子供たちに本の面白さを伝えていきたいものです。
11月8日(火)、保護者の方々が集まり、奉仕作業をしてくださいました。
今年度から夏休みに実施する形を改めて、ひと月に1回実施するという形になりました。
今までに、9月20日、10月13日と2回奉仕作業をしていただいています。
今回は、校門東側の花壇の整備とバックネット付近の草取りをしてくださいました。短時間で、みるみるうちにきれいになりました。
ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。