【東中の研究】読書の魅力
23日(木)東部中学校では朝の読書として、8:25〜8:35の10分間読書の時間を確保しています。
実際に「朝の読書」が定着していることで、「本を読まなかった生徒が読書好きになった」「読書をすることで、落ち着いた雰囲気で朝の会をはじめることができる」「読解力や語彙が豊かになった」などの様々な効果が出ています。
東部中学校はそれだけではありません。図書館司書や図書ボランティアの方の協力もあって、生徒たちに読書の魅力を知ってもらえるように、生徒昇降口階段前にあたりに本の紹介をしてもらっています。
東中生に読書の魅力を発信してくださり、いつもありがとうございます。