西尾市立東部中学校

夏の大会に向けて各部とも練習に励んでいます。互いにアドバイスし合う姿や、声をかけ合い、チームを盛り上げようとする姿が見られました。３０日には部活動激励会が予定されています。

図書館の入口や壁面、本棚の上や本棚の中にかわいらしい作品が飾られています。６月をイメージした季節の作品です。折り紙や色画用紙などを使って彩豊かに作られています。

２０日の給食は、ご飯、牛乳、鶏肉と大豆のみそがらめ、きゅうりの赤しそあえ、愛知しらす入りつみれ汁、西尾抹茶のくずまんじゅうでした。今日は、「愛知を食べる学校給食」の日で、西尾市産大豆を使ったり、西尾市産抹茶を使ったりしたスペシャルメニューでした。愛知県の食材の豊かさを感じながら、おいしくいただきました。

１９日の給食は、プルコギ混ぜご飯、牛乳、チヂミの野菜あんかけ、わかめスープでした。プルコギ混ぜご飯は、いろいろな具材が入り、しっかり味付けされたご飯に加えて、ごま油の香りがおいしさを引き立てていました。

　期末テストの最終日の午後、６月の全校集会が開かれました。

　最初に生徒会長より、体育大会や生徒会レクリエーションに向けての呼びかけがありました。任命式の後は、部活動表彰、そして教頭先生からの「挨拶」についてお話があり、校長先生や地域のボランティアの方からメッセージが伝えられました。

１６日の給食は、ご飯、牛乳、手作り春巻き、高菜炒め、豆乳中華スープでした。春巻きは、中の具材がたくさん入って、とても食べ応えのある一品でした。

１５日の給食は、ご飯、牛乳、いわしの梅煮、きんぴらごぼう、じゃがいものそぼろ煮でした。いわしは、骨までやわらかく、箸でほぐせるほどでした。しっかり煮ているので、魚の臭みもなく、とても食べやすい一品でした。

１４日の給食は、アーモンドトースト、牛乳、まめまめサラダ、ミネストローネでした。アーモンドトーストは、スライスアーモンドの香ばしさとシュガーバターの程よい甘さの一品でした。

１４日は、３日間で行われる１学期期末テストの初日でした。朝、３年生の教室を見ると、自席で集中して社会科や保健体育科の教科書を広げて、勉強してきたことを再確認している生徒の姿が目立ちました。１学期の学習の総まとめである今回のテスト。一人一人の生徒がしっかりと自分の実力を発揮することを期待しています。

１３日の給食は、ご飯、牛乳、あじの香味だれかけ、野菜のごま和え、青菜と生揚げのみそ汁でした。青菜と生揚げのみそ汁は、サイコロのような生揚げと、野菜がたっぷり入った具だくさんのみそ汁でした。