西尾市立東部中学校

総合的な学習の時間の授業では、調べ学習等を通して、ハンセン病について学んでいます。

　28日、１・２時間目、いきものふれあいの里でのボランティア活動を行いました。花菖蒲の花柄つみの作業を、てきぱきと行うことができました。

　今日の５時間目に、東部中学校同窓会主催の「先輩の話を聞く会」が開かれました。東部中の卒業生の話を聞く行事で、今回で３０回になりました。前西尾市教育長の浅岡文雄先生をお招きし、「夢は続くよ　いつまでも」のテーマのもと、ご自身の夢、趣味など、ユーモアを交えての楽しい時間になりました。熱中症対策のため、モニターでの参加になりましたが、３年生の生徒たちは真剣な眼差しで講演会に参加することができました。

２８日の給食は、ご飯、まぐろと大豆のからめ煮、たくあん和え、うずら卵入り関東煮でした。まぐろと大豆のからめ煮は、甘辛のたれと弾力のあるまぐろが絡み合って、とても美味しかったです。

２７日の給食は、牛丼、和風サラダ、しらす入りつみれ団子の味噌汁、愛知県産抹茶のういろうでした。暑い一日でしたが、牛丼には、牛肉はもちろん、玉ねぎやえのき、しらたき、かまぼこなど、たくさんの具が入っており、スタミナたっぷりで美味しかったです。

総合的な学習の時間の授業では、調べ学習等を通して、ハンセン病について学んでいます。

２２日の給食は、ご飯、鮭のチーズ焼き、キャベツと豆苗の昆布和え、けんちん汁でした。鮭のチーズ焼きは、玉ねぎの甘さと鮭の旨味とソースが絶妙にマッチしていて、とても美味しかったです。

梅雨の時期に入り、どんよりした天気が続いています。そのような気候の中、東部中学校では、夏に向けて花々が咲き始めています。ベゴニア、マリーゴールド、トレニア、ペンタスなど、夏から秋にかけて開花する花が植えられています。見ていて心が落ち着き、元気が出てくるような空間になればと願っています。

２１日の給食は、ご飯、手作り抹茶コロッケ、きゅうりのごま酢和え、野菜たっぷり味噌汁でした。手作り抹茶コロッケは、中身が抹茶色で目新しかったですが、ほんのり口に広がる抹茶の味が程よく、美味しかったです。

２０日の給食は、きな粉揚げパン、大豆のカラフルサラダ、ツナとトマトのスパゲッティでした。きな粉揚げパンは、もっちりしたパンにきな粉がたっぷりまぶされていて、とても美味しかったです。