英語を話したり書いたりする力を伸ばすには?②
自分の言いたいことを英語にするとき、ポイントがあります。
できるだけ知っている単語を使ったり、言いかえをして表現することです。
例えば、「猫の手も借りたいくらい忙しい」という文を英語にするとします。
実は、小学生がもつ知識で表現ができます。
できましたか?
答えは、
I‘m very busy.
これで十分意味は通じますよね?
猫がどうとか、~ぐらいとか難しく考えていませんでしたか?
このように自分が知っている表現を使って英語にしましょう。
ちなみに中学校英語の教科書には、このように応用がきく単語で溢れています。
実生活で使える単語ばかりですよ!!