男子バスケットボール大会
27日、男子バスケットボール大会が行われました。試合では、ドリブルとパスでボールをつなぎ、得点を重ねていきました。また、お互いに声を掛け合う姿も見られました。予選突破は叶いませんでしたが、楽しんでプレーすることができました。
27日、男子バスケットボール大会が行われました。試合では、ドリブルとパスでボールをつなぎ、得点を重ねていきました。また、お互いに声を掛け合う姿も見られました。予選突破は叶いませんでしたが、楽しんでプレーすることができました。
26日、女子バスケットボール大会が行われました。5年生と6年生でチームを編成し、試合に臨みました。2試合を行う中で、登録した選手全員が出場し、助け合いながら戦いました。特に2試合目では、相手ボールを奪取してからの連続得点をすることができ、集中力が感じられました。予選リーグの結果は1勝1敗で、決勝トーナメントに進むことはできませんでしたが、みんなで勝ち取った1勝に、これまでの練習の成果がみられました。
22日、バレー部の決勝トーナメントが行われました。1日目を終えて子どもたちの緊張もほぐれ、のびのびとプレーしていました。選手全員に出場の機会があり、全員の力を合わせて勝ち進みました。その結果、昨日の2試合、今日の3試合に全勝し、見事に優勝を勝ち取ることができました。子どもたちの頑張りが素晴らしかったです。
21日、バレー部の予選が行われました。サーブやレシーブを丁寧に行い、練習の成果を発揮することができました。予選の2試合とも勝ち、決勝トーナメントに進むことができました。
終業式の中で、6月に行われた絵をかく会で入賞した児童の表彰を行いました。作品については、先日の保護者会の折に、廊下の掲示でご覧いただいたかと思います。なお、特選に選ばれた作品につきましては、2学期以降に市内の各学校等を回覧する予定です。
終業式が行われました。代表児童のスピーチでは、友達がたくさんできてうれしかったことや、学級代表として頑張ったこと、自分たちでできるようになったことを発表しました。校長先生からは、1学期のみんなの頑張りを褒めていただきました。生徒指導主任からは、夏休みの生活で気をつけてほしいことを、「色」になぞらえて話していただきました。また、善行賞に選ばれた児童の表彰、バレーボールの表彰披露が行われました。
これからお米が育つ季節です。大切なお米を虫や鳥から守るために、かかしを作りました。農協の方にお越しいただき、作り方を教えていただきました。木の枠組みに藁をかぶせ、みんなで持ち寄った衣服を飾りつけました。グループの工夫で、さまざまな趣向を凝らしたすてきなかかしができあがりました。完成したかかしは、さっそく田んぼに立てに行きました。かかしに見守られて、お米が育ってほしいと思います。
ごみ処理の様子を調べるために、西尾市クリーンセンターへ見学に出かけました。映像による説明では、市内で1日に出るごみの量の多さを知り、驚いていました。ごみを減らす取り組みや、リサイクルを増やす取り組みは、子どもたちでもやれることがあることを教わりました。環境保全のために、ぜひ、取り組んでいきたいと思います。また、センター内を案内していただき、ごみを燃やすまでのしくみやリサイクルのしくみを学びました。たくさんのことを学ぶことができました。
2年生がこれまで育ててきたすいかが大きくなったので、「すいかを食べる会」を行いました。収穫したすいかを切ってみたら、赤色が1つ、黄色が4つでした。家では赤色を見ることが多いので、珍しい感じもあったようです。みんな、「おいしいね。」「もっと食べたいね。」と言いながら、5つのすいかを全部平らげました。大事に育てたすいかを存分に味わうことができて、大喜びでした。
また、今日の給食の夏野菜カレーに、2年生が育てた「ナス」を使ってもらったので、全校のみなさんにお昼の放送で紹介しました。合わせて、自分たちが調べて分かった「やさいの豆知識」を紙に書き、給食のワゴンに乗せて各教室に配りました。それを見て、お礼を言いに来てくれた学年があって、みんなとてもうれしそうでした。
学校保健委員会を行いました。講師として、神谷内科整形外科の鈴木啓佑様をお招きし、5、6年生と保護者にお話ししていただきました。題目は、「大ピンチ!子どもロコモがすぐそこに」です。「子どもロコモ」とは聞き慣れない言葉ですが、「子どもの運動器機能異常」という意味で、体力の低下や心身の健康が心配される状態を表しています。鈴木先生からは、お話の中で「グッキー体操」を教えていただき、体をしっかり動かすことができました。これからも運動を続けて、子どもロコモを予防していけるとよいと思います。