確かな日常とは何かを真剣に話し合い
11月1日、生徒総会が行われました。事前にアンケートを実施した執行部メンバーはリサーチした後、全校生徒での話し合いに臨みました。テーマは西中生の確かな日常とは何かということです。
「当たり前のことを当たり前に行うことができる」「校内だけでなく、校外でも事前にできるようになること」「リーダーたちから言われてするのではなく、進んでできること。」
1年生、2年生、3年生、どの学年からも意見が出ました。意識して行動に移していこうと集約されました。校長先生は「よい話し合いで感動しました。この体育館を一歩出るところからその行動を見せてほしい」と、締めくくられました。(2年生科任)