鈴木先生、かわいい赤ちゃんを産んでね
教育補助者の鈴木先生が、赤ちゃんを出産するために退職することになりました。
そこで、今日のお昼の放送で、全校のみんなにお別れのあいさつをしました。
お話の中で、赤ちゃんがお母さんのお腹の中どうして過ごしているのかを、保健室にいる「ももちゃん」という人形を使って説明してくれました。「『キックキック、トントン』とお腹をキックするんだよ」という話を聞いて、きっと元気な子が生まれてくると思いました。
最後に、1年生の代表の子が花束を渡しました。これまで優しくお世話をしていただき、ありがとうございました。