西尾市立東部中学校

30日の授業後、１、２年生のハートコンタクトのメンバーが集まり、来年度に向けてどのような活動をしていくのかを話し合いました。最初に、担当の先生から、３年前に東部中のハートコンタクトが行っていた活動の説明を聞き、それをもとに学年に分かれてお互いの考えを交換しました。いじめを防ぐために、みんなが気持ちよく学校生活を送るためにはどうするか、仲間のことを考えた意見が多く出てきました。

１月９日の西三河大会の剣道男子団体戦で見事に優勝という成果を収めた剣道部の優勝旗が校長室に飾られています。そこに、校名やメンバーの名前が入ったペナントが飾られました。寒い気候が続きますが、次の県大会に向けて熱心に練習を続ける剣道部。今後のさらなる活躍を期待しています。

２６日の給食は、ご飯、はんぺんのてん茶揚げ、白菜のおかか和え、西尾市の野菜入り煮みそ、蒲郡みかんゼリーでした。「西尾を味わう学校給食の日」ということで、てん茶揚げのてん茶、白菜のおかか和えの白菜ときゅうり、西尾市の野菜入り煮みそのにんじん、ねぎ、大根など、どの料理にも西尾市産のものが使われていました。煮みそは、濃厚で甘みのある味噌の中に、野菜がたっぷり入っていて、とても美味しかったです。

２５日の給食は、ご飯、さばの銀紙焼き、切干大根サラダ、水団汁でした。水団（すいとん）汁は、小麦粉に少量の塩を加え、水を入れて練ったものを一口大にちぎり、すまし汁やみそ汁の中にくわえた料理です。お餅よりも弾力のある、もちっとしたものがいくつも入っていて、とても食べ応えがありました。

25日のさわやか学級の理科の授業では、カードを使って食物連鎖について学びました。「さめ」「ペンギン」「いわし」「動物性プランクトン」などの海の生物についての食物連鎖についてまとめた後、カードを使ったゲームを行いました。楽しみながら食物連鎖を学ぶことができました。

２４日の給食は、米粉パン、焼きそば、ウインナー、大豆とひじきのサラダでした。米粉パンは、とてももちもちしていて、焼きそばとの相性がとても良く、美味しかったです。

２３日の給食は、ご飯、にぎすフライのごまソースがらめ、ブロッコリーの和風サラダ、冬野菜のみそ汁でした。にぎすフライのごまソースがらめは、にぎすの身がとても軟らかく、ごまの香る甘ダレがご飯とよく合っていて、とても美味しかったです。

２０日の給食は、鶏飯、和風玉子焼き、じゃがいもと玉ねぎの味噌汁でした。鶏飯は、鶏肉はもちろん、竹輪、にんじん、しいたけ、ごぼうなどの具がたくさん入っており、程よい味付けでとても美味しかったです。

20日、１年生は学年レクリエーションを行いました。

１９日の給食は、ご飯、鶏肉と大豆のレモンがらめ、青菜のじゃこ和え、もずく汁でした。鶏肉と大豆のレモンがらめは、鶏肉や大豆のフライとレモンのすっぱさが絡み合って、とてもさっぱりしていて美味しかったです。