マスク袋製作 わかば学級
わかば学級の家庭科では全クラスのマスク入れを作ろうとはりきっています。今日は1学年カラーの布に線を引き、布を裁ち始めました。
わかば学級の家庭科では全クラスのマスク入れを作ろうとはりきっています。今日は1学年カラーの布に線を引き、布を裁ち始めました。
わかばの仲間たちは牛乳パックを使って踏み台を製作しています。牛乳パックの特性を生かしているので、硬く頑丈な踏み台になります。紙バンドを編んで小物入れも作っています。先生の指示をきちんと聞いて作業をしています。かわいらしく実用的な容器ができ、プレゼントに最適です。(2年生科任)
明日は大切なわかばの仲間が5人卒業します。今日はいつものようにみんなで教室の準備や内緒のプレゼントの準備をてきぱきと行いました。3年生は準備をみんなに指示して、あっというまに会場が整いました。(2年生科任)
わかばの仲間たちは楽しく、助け合って教科の学習や体験活動を続けています。
仲間に向かってありがとうと言いたいことや、褒めたいことがたくさんあります。折り紙のハートにそんなメッセージを書いて一人一人のハートツリーを作りました。早く読みたくてたまりません。(2年生科任)
ジャンボ紙芝居を読むときは、登場人物になりきって声が出ます。ナレーションをするときは、大きな声で、ゆっくりにしたり、速くしたり、変化をつけて行うことができます。擬音の部分は楽器や足音を使って効果音。
わかば劇団のメンバーはそれぞれの得意を生かして、すばらしい読み聞かせをしています。大黒柱の3年生がまもなく卒業するので、ぜひこの伝統を引き継いでほしいと、3学年一緒に練習を重ねています。(2年生科任)
落ち着いて一文字をていねいに書くことができました。お手本をしっかり見て一筆一筆に心を込めました。太さ、はね、はらいまで立派にできました。1年生は大きく堂々と、2年生は行書の流れも美しく、3年生は3年間の成長を感じさせる誇らしい文字でした。一人ずつ、これまでの積み重ねで素晴らしい作品に仕上げました。(2年生科任)
市販のおやつパンを使って、フルーツと生クリームで飾り付け、手軽にかわいいおやつケーキができました。わかばの仲間は調理が本当に得意なので、衛生的で、見た目もよいケーキが完成しました。(2年生科任)
競書会が19日に行われます。先週からわかばの仲間たちは毛筆の練習を始めました。放課のうちに準備もできています。新聞紙や太筆や道具をきちんと揃え、並べ、授業の始まりのチャイムを待っています。とても立派です。文字を練習する目は真剣です。(2年生科任)
サツマイモのツルを巻き、紙粘土やリボンなどで飾った素敵なクリスマスリースを、西中の先生に販売しました。わかばリース店スタッフとして、客である先生たちにセールスポイントを伝えました。代金を間違えずに受け取ることも大切です。お礼を言って、おつりをきちんと手渡すことも上手にできました。
あっという間に売り切れてしまい、買えなかった先生は残念だという顔です。教室では代金を正確にしわけたり、数えたりして、わかばクリスマス会の資金とします。お買い上げ、ありがとうござました。(2年生科任)
わかばの仲間たちが恒例のクリスマスリースを制作しています。今年は色鮮やかなリースだと自慢できます。わかば農園でサツマイモを収穫し、そのツルを使っています。三重巻きにして、上に緑や赤リボンをつけ、紙粘土の小物を飾り付けました。小物はサンタクロースや子熊やリンゴなどを立体的に制作して彩色も楽しみました。28日に西尾中の先生たちに販売します。先生たち、楽しみにしていてくださいね。(2年生科任)