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ジャンボ紙芝居を読むときは、登場人物になりきって声が出ます。ナレーションをするときは、大きな声で、ゆっくりにしたり、速くしたり、変化をつけて行うことができます。擬音の部分は楽器や足音を使って効果音。
わかば劇団のメンバーはそれぞれの得意を生かして、すばらしい読み聞かせをしています。大黒柱の3年生がまもなく卒業するので、ぜひこの伝統を引き継いでほしいと、3学年一緒に練習を重ねています。(2年生科任)