自転車置き場やごみステーションが美しい
環境ボランティアの方が連日、自転車置き場やごみステーションなどを洗ってくださっています。高圧洗浄でコンクリートが磨かれ、白さが戻ってきました。
ボランティアさんは水しぶきが身体にかかるのも気にせず、頑張っていただけました。とてもありがたいです。
下校時間、生徒たちはボランティアさんの利他の心を感じているようでした。(2年生科任)
環境ボランティアの方が連日、自転車置き場やごみステーションなどを洗ってくださっています。高圧洗浄でコンクリートが磨かれ、白さが戻ってきました。
ボランティアさんは水しぶきが身体にかかるのも気にせず、頑張っていただけました。とてもありがたいです。
下校時間、生徒たちはボランティアさんの利他の心を感じているようでした。(2年生科任)
生徒会役員選挙立会演説会が終わり、生徒がクラスごとに退場した後、選挙管理委員や立候補者が片付けをしました。最後に生徒会担当の先生のまわりに集まり、話を聞きました。
「だれが当選するかわからないけど、西中をよりよくしたいという気持ちをこれからも大切にしてほしい」
ここに集まったみんなの思いが西中生全員に伝わり、明日からの西中がさらに輝いてくれると嬉しいです。(校務)
14日6限に体育館で立ち会い演説会が行われました。「確かな日常の伝統を引き継いでいく」「全校話し合い会を開く」「利他の心で交通マナー向上を」「西中をスカイツリー化する」「地域挨拶大作戦」など、立候補者は抱負を熱く語りました。来年度がいっそう楽しみです。(2年生科任)
1年生は室長会で話し合って決めた先輩強調週間の取り組みを行っています。5つのことを当たり前にできるよう今、頑張っています。1年生の締めくくりが最高のものとなるにはまだまだです。一人一人の意識を最高レベルに引き上げられらよう取り組みを続けていきます。(2年生科任)
2年6組の国語の授業でディベート本番です。「日本では食品添加物を使用禁止にすべきか」というテーマでした。
食品添加物を使用すると食品を長持ちさせることができ、価格が安定するなど良いことが多いという否定チームが勝利しました。しかし、蓄積されるとガンになったり、健康を害するということなども、ディベートを通してわかりました。
白熱した話し合いでした。(2年生科任)
水曜日に来年度の生徒会役員を選ぶ選挙が行われます。月曜日から給食の時間を使って立候補者は抱負を述べています。カレーライスを口に運ぶ手を止めて立候補者の語りを聞いて、どんな抱負があるのか、どのように積極的に行動していけるのか、考えています。(2年生科任)
1年生大会が10日に行われました。女子テニス部の1年生は初めての公式戦で、精いっぱいの動きを出そうと臨みました。自分たちの足らないところも見えてきました。ボランティアで来てくださる先生にもとても感謝しています。先生は楽しくテニスをすることと試合に勝つための技術をアドバイスしてくださっています。いよいよ先輩となる1年生。これからの成長がとても楽しみです。(テニス部顧問)
康全寺で行われた東日本大震災の犠牲者を追悼するイベントに、生徒会とボランティアの計12名が参加しました。追悼法要に参列したり、西中校区の児童・生徒がつくった行灯に火を灯したりして、東北に祈りを捧げました。第二部では、生徒会の6名が「防災への取り組み」と題して、これまでの活動報告をしました。市長さんや国会議員さんなどたくさんのお客さんが見守る中、堂々と発表することができました。特に、生徒会が作成した「非常持ち出し品リスト」を褒めていただきました。(生徒会担当)
2年生の国語の授業ではディベートに取り組んでいます。6組の今日の授業は本番に向けて準備をしています。肯定と否定に分かれて、始めの3分間で立論を言うので、グループで考え、話す練習をしています。強調したいことや図や表を見せたいところはどこか。工夫して相手に迫り、審判者に説得力のある論を展開するように準備しています。次回はいよいよディベート本番です。(2年生科任)
卒業生を送り出し、先輩と呼ばれる日が近づいている1年生。
室長会で話し合って、決めたことを9日朝会で仲間に伝えました。「先輩強調週間」、ネーミングは1組の室長です。チャイム着席、私語なし、整理整頓という基本に加え、各組で2つ目標を設定して修了式の日まで学年全員でがんばるつもりです。(2年生科任)