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先週の金曜日に、防災教育の一環として着衣泳を行いました。服や靴の重さを感じながら、泳ぎづらさを体験することができました。泳ぐのではなく、浮いた方が体力を使わずに救助を待つことができるということにも気づくことができました。さらに、2Lのペットボトルを抱えたり、足で挟んだりすることで安定して浮くこともできました。