« 2023年6月 | メイン | 2023年9月 »
1学期終業式が行われました。校長先生から1学期に幡豆小プライドを感じたこと3つとして「掃除」「交通事故ゼロ」「6年生の動き」があげられました。そして明日から始まる夏休みに向けて事故や病気のないように気をつけて2学期、元気に登校してほしいという話がありました。渡邊先生からは夏休みの生活について、「身体を大切にすること」「交通事故に気をつけること」「インターネットのこと」の3つについて話がありました。また、絵をかく会、よい歯の子などの表彰がありました。
7月19日、理科で学習したとじこめた空気と水の性質を利用した物として、竹の水鉄砲を作りました。ずぶ濡れになっても、笑顔があふれていました。また、ペットボトルロケットも体験し、とじこめた空気と水の力を実感することができました。
7月19日(水)、生活科の授業で作った「みずてっぽう、しゃぼんだま、みずにうかぶふね」で遊びました。運動場やプールに子供たちの歓声が響きました。
7月14日、ストップ温暖化教室を行いました。ゲリラ雷雨など、幡豆地区でも突然の気象変化に直面しています。その原因はどこにあるのか、実験を交えて学びました。実際の豪雨による洪水の様子を見ると、「え!」「うわぁ」と、被害の大きさに驚いていました。こうした被害を減らすためにも、自分たちに何ができるのか考える機会となりました。
国語「ことばで絵をつたえよう」では、絵の描き方をわかりやすく相手に説明する勉強をしました。
子供たちは、聞いている人が絵を描きやすいように、説明する手順を考えたり、言葉や文の順序を工夫したりしました。
その後、ペアやチームになり、説明を聞いて絵を描きました。
7月6日、全校で七夕集会を行いました。集会では、七夕クイズやフラフープくぐりのレクレーション、七夕の願いごとインタビューを行いました。笑顔いっぱいのとても楽しい時間となりました♪教室でも、短冊に願い事を書いて掲示したり、七夕飾りを作って飾りと、学校内にも七夕の雰囲気でいっぱいになりました。
7月5日、第2回の防災教室を実施しました。講師に、防災教育アドバイザーの近藤ひろ子先生をお招きし、「みんなで防災をやっていこう」というテーマで、お話をしていただきました。地震が起こる仕組み、防災の心構えに加えて、「いつも おかに」ソングを学びました。命を守り、ともに生きるために、自分たちができることを考え、広げていこうと思います。