西尾市立幡豆小学校

始業式から一週間たち、新しいクラスに慣れてきました。
放課や授業では、元気に友達と過ごす子どもたちの姿が印象的です。

３年生からは理科の授業が始まり、春の生き物探しを行いました。
幡豆小学校のグラウンドの隅々まで探し回り、タンポポやダンゴムシなどのさまざまな生き物を見つけて喜ぶ笑顔が素敵でした！

スケート教室後半、すっかり氷に乗ることに慣れ、たくさん滑ることができました。
スピンなどの技をマスターした子もいました！

最後は、3、4年生全員で写真撮影。
全員参加できて、楽しいスケート教室となりました。

快晴の空の下、3、４年生でスケート教室に来ています。
インストラクターの方の話をよく聞き、スケート教室スタート！

自分のレベルに応じて、椅子を押して練習をする子、どんどん滑っていく子とさまざまです。
中には、スピンに挑戦する子もいます！

半日で、どこまで成長すらか、楽しみです。

　社会科の学習で消防署見学に行ってきました。
消防車の中や仮眠室、トレーニング室など、初めて見るものばかりで興味津々でした。「この道具は何ですか？」と積極的に質問をする姿が見られました。消火体験もして、とても貴重な時間を過ごせました。

13日の午後、３年生としはと民話サークルの方をお招きし、発表会を行いました。

みんなドキドキしていましたが、自分たちで工夫を凝らした作品を心をこめて上演しました。
最後には、３年生から「来年は私たちががんばって受け継いでいきます。」と、言葉をもらいました。

はずの伝統をつなぐ、すてきな発表会となりました。

　西尾資料館、抹茶工場、水族館に行ってきました。
雨天でしたが、みんな笑顔で楽しく行くことができました。
資料館や水族館では興味津々で、じっくり見たり、タブレットで写真を撮ってりしていました。
抹茶工場ではメモを真剣に取り、抹茶アイスを「美味しい、美味しい」と食べていました。

福祉実践教室で、視覚障害者ガイドヘルプと車いすの体験をしました。
「目が見えないとどこに何があるのかわからなくて怖い。ガイドヘルプがいることで安心できる」という児童が多かったです。
車いすでは、「少しの段差も上がることができないので思っていた以上に大変だった」と言っていました。

　理科「ゴムと風の力」の授業で、車を使って実験しました。
ゴムの引っ張る長さを変えたり、風の強さを変えたりして、車の進む距離の変化を調べました。
「お！結構進んだよ」、「さっきよりも進む距離が長くなったね」とつぶやき、みんなで夢中になって取り組む姿が見られました。

　５月から書写の授業で習字を練習しています。初めてやる習字にわくわくしていました。

筆の使い方に慣れているところですが、一文字ずつ丁寧に集中して書いています。

　初めての理科の授業にわくわくしながら、意欲的に取り組んでいます。
校庭に自然観察に行きました。植物や生きものを見つけてスケッチしたり、色・形・大きさを記録したりしていました。