6年生 体育 最終の授業
3月15日に6年生の体育が最終を迎えました。
タグラグビーの試合が行われました。
1年間体育の授業を教えていただいた教頭先生に
児童からお礼の言葉が伝えられました。
3月15日に6年生の体育が最終を迎えました。
タグラグビーの試合が行われました。
1年間体育の授業を教えていただいた教頭先生に
児童からお礼の言葉が伝えられました。
3月15日に校長先生による卒業記念授業が6年生の教室で行われました。
ペットボトルの中に入れた液体が何であるか判別する授業でした。
児童からたくさんの方法が挙げられました。
最後に意外な判別方法が校長先生から紹介され、
驚きの声が児童からあがりました。
3月13日、先生への感謝の会を行いました。
これまでお世話になった先生方に、
手紙とプレゼントを渡し、感謝の気持ちを伝えました。
卒業まで残り1週間。
残りの日々も感謝の気持ちをもって、過ごしていきたいです。
3月10日に学年お別れ集会を行いました。
幡豆小学校で、6年生の仲間と過ごす日々も少なくなってきました。
最後に楽しい思い出を作りたい、仲間に感謝を伝えたい、
そんな思いから企画委員が中心となり、みんなで楽しめる遊びを考えてきました。
学年全体で楽しめるよう、クラス関係なしのチーム分け、
玉入れ、王様ドッジ、宝探し、しっぽ取り、普段やらないような遊びを
みんなと一緒に楽しみました。
笑顔が溢れ、楽しく思い出に残る会になったと思います。
3月8日に6年生による奉仕作業が行われました。
作業場所および内容は以下の通りでした。
体育館下駄箱のペンキ塗り
体育館倉庫などの清掃および整頓
体育器具庫の清掃および整頓
特別教室の環境整備
北門の清掃
児童は6年間過ごした学校に感謝すること
在校生が使いやすくなることを念頭に作業しました。
どの場所も児童が気持ちよく作業し、
率先して動くことができました。
子供たちの夢がいっぱい詰まった家が完成しました。