西尾市立幡豆小学校

とてもあたたかい晴天の下、３年生が子どもの国へスケートへ行ってきました。

はじめは手すりを持ちながら滑っていた子どもたちも、あっという間に感覚を

取り戻し、すいすい滑っていました。子どもたちの笑顔をたくさん見ることができた

一日でした。

冬日の中、一色学びの館へ行ってきました。
「昔の道具展」では、農業、漁業、商業で使われていた道具について、学芸員の方の説明を聞きながら、見ました。また、学芸員の方が常設展に関するクイズ問題を作っていただき、クイズラリーをしながら楽しく見学することができました。「鳥羽の火祭り」や「大ぢょうちんまつり」についての展示もあり、子どもたちは興味津々でした

２月６日木曜日に４年生がスケート実習に行きました。

気温が下がったものの絶好のスケート日和でどの児童も
スケートを楽しむことができました。

　今日は、こどもの国のスケート場へ５年生がスケートに出かけました。約１年ぶりのスケートという子も多いようでしたが、みんなすぐに勘を取り戻し、すいすいと気持ちよさそうに滑っていました。上手な子は、友だちに教えてくれる子も多くて嬉しかったです。また、保護者の方々には、一緒に電車に乗っていただいたり、スケート場で見守っていただいたりと、たくさんの方々にサポートをいただきました。ご協力ありがとうございました。

１月３１日にこどもの国でスケートをしました。こどもの国の方の話をしっかり聞き、歩き方や滑り方を教えてもらいました。わくわくした気持ちでスケートリンクに乗り、転ぶ練習もして早く滑りたい気持ちでいっぱいです。初めての子は手すりをもって滑り、だんだん上達していき、やったことがある子は何周も滑っていました。みんな楽しく滑ることができました。