西尾市立花ノ木小学校

9月30日(土)、花小校区PTCA主催の防災フェスタが行われました。

晴天に恵まれ、予定通り、各会場に防災・災害・体験コーナーが設けられました。

子供達にとっては、様々な体験を通して防災について考える良い機会にすることができました。

ＰＴＣＡの関係の皆様、本当にありがとうございました。

また、ボランティアとしてお手伝いをしてくださった西尾中学校の生徒のみなさんも本当にありがとうございました。

（会員委員会３年）

　９月２０日（水）登校時、花ノ木更生保護女性会の皆さんがあいさつ運動に来てくださいました。東門と南門に分かれて、登校してくる子どもたちに、あいさつや声かけをしてくださいました。朝早くから、ありがとうほざいました。

　９／１３（水）は、のびのび文庫の皆さんのジャンボ紙芝居の日でした。２時間目の放課に来てくださいました。会場の花小ホールには、楽しみにいていた子たちがたくさん集まりました。

　のびのび文庫の皆さんは、最初に指人形を使って歌を歌ってくださいました。ジャンボ紙芝居では「あかんぼばあさん」というお話を聞かせてくださいました。楽しい出し物をありがとうございました。次回は、１０／１１（水）に来てくださる予定です。楽しみにしていてください。

今日は、7月に作成したプレートと、先日作成したクリスマスツリーの2回目の素焼きを

しました。

素焼きをした陶器に、ヤスリで滑らかにしていきます。

個々に、釉薬がけをします。

後に、本焼きをしてきました。

出来上がりは19日になります。

どんな風にできるか、楽しみです。

9月10日（日）は、天候にもめぐまれ、育成会主催の「花小チャレンジ　手づくりを楽しもう」が開催されました。

いろいろな体験、飲食、ゲームコーナーがあり、大変なにぎわいでした。

また、今年のフィナーレは、ドミノたおしに挑戦でした。

多くの子供たち、保護者の方にご参加いただき、ありがとうございました。

育成会委員会、ＰＴＡ役員のみなさんお疲れさまでした。

                                          （会員委員会４年）

突然の不審者侵入に対応するための避難訓練が行われました。
児童には訓練が行われる日にちだけ伝え、何時間目に行われるのかはわからなかったので、本番さながらのとても緊張感がある訓練となりました。

（じつは先生たちにも不審者役の方がどのクラスに入るか知らされていなかったので、もしかしたら自分のクラスかもしれないと、すごく緊張していたのはナイショです。）

育成会の辻さんが不審者を演じてくださり、授業中の５年２組の教室に突然乱入するという想定で訓練が始まりました。

先生たちは大声で声を掛け合いながら連携を取り不審者を牽制し、各クラスでは児童を教室の中に避難させ、中から施錠してかくまいます。

先生たちが不審者を校外へ追い出し安全が確認されたところで、全校児童はすばやく体育館に避難します。

全員が体育館に集合したことが確認されると、体育館を中から施錠します。

訓練が終わったところで、教頭先生から全体の講評をいただき、西尾警察署の生活安全課のおまわりさんからいざというときの心構えや身の守り方などをご指導いただました。

ご協力いただいた育成会の辻さん、西尾警察署のおまわりさん、ありがとうございました。

　今週（９／４～）、児童会役員さんによる朝のあいさつ運動と九州豪雨募金活動が始まりました。児童会役員さんは、「自分から気持ちよいあいさつをしよう」を目標に掲げ、率先してさわやかなあいさつの声を響かせています。気持ちのよいあいさつを返したり、自分からあいさつしたりする子もどんどん増えてきました。初日から、募金活動に協力する子の姿もみられました。皆さんの力で、運動や活動の輪をどんどん広げていきましょう。

　長い夏休みが終わり、９／１（金）第２学期始業式の日をむかえました。多くの子どもたちが元気に登校できよかったです。

　第２学期始業式は、８：４０～体育館で行いました。　

　児童代表の言葉は、１年・3年・５年の代表児童３名が発表しました。「言われる前にやる」「大きな声であいさつする」「友だちとの絆を大切に頑張る」「パーフェクトな学芸会を目指す」など、とても力強い決意の言葉をきくことができました。とても頼もしかったです。２学期も目標をしっかりもってがんばっていきましょう。

  校長先生のお話では、まず、子どもたちに「２０２０年に行われる大切な行事は何でしょう」というクイズを出されました。答えは、もちちろん東京オリンピックです。校長先生が小学校１年生のときにも東京オリンピックが行われました。その時、新幹線や高速道路が整備され、オリンピック以降、高度経済成長期をむかえ、社会や経済が大きく発展し変化しました。今回も、オリンピックをきっかけに、大きな世の中の変化をむかえるかもしれません。発展とともに、より難しい社会状況が訪れることも考えられます。そこで、校長先生は、変化に対応し、これからの時代を乗り越えるには、「自分で判断する力」が大事になると話されました。児童のみなさん、２学期の学習や行事、様々な活動で、自分で考えて動き出せるようにがんばってください。

  最後の校歌斉唱では、６年生児童の指揮と伴奏で、元気のよい歌声が体育館に響きました。２学期も、子どもたちの活躍が期待できそうです。

　始業式終了後には、夏休み中のバレーボールや水泳、チアダンスの大会などで活躍した子どもや先生の表彰伝達がありました。これからも頑張ってください。

　児童会役員からは、９月に行う九州豪雨募金活動（９／４～９／７）への協力のお願いと、朝のあいさつ運動（９／４～９／７）やあいさつＵＰ運動（９／１１～９／２９）についてのお知らせがありました。２学期もさわやかなあいさつと思いやりの心で一日のスタートができそうです。

９月２日（土）、第２回親子整備作業・リサイクル活動が行われました。

親子整備作業では、草取りや窓拭きなどに取り組み、学校をキレイにすることができ

ました。

また、リサイクル活動でも多くの方々のご協力をいただきました。

多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

財務委員会、施設委員会のみなさんお疲れさまでした。

（会員委員会５年）