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学芸会では、道徳科や総合的な学習の時間を通して感じた「家族」の大切さについて、群読で表現しました。
「大切な人と過ごす今は当たり前ではないということ」を感じながら、6年生全員で心を一つに、思いを届けました。
初めて取り組んだ合唱では、苦戦しながらも毎日一生懸命練習をしました。本番では、今までで一番心のこもった「たしかなこと」を歌うことができました。
小学校生活最後の学芸会を通して、学んだことや成長したことをこれからの生活や生き方にいかしていきます。