2年5組 国語の授業「短歌の世界へ イッテQ!」。自分たちのグループが担当する短歌の魅力を紹介するプレゼンテーションに驚きました‼️
「稲村さんの歌から、一人でいるという孤独感が強く伝わってきました」「ゼラチンという透明な菓子、すくうという動作、雨の匂い・・」「擬音語という視点で見ると…擬態語という視点で見ると…」
自分たちの解釈を自分たちの言葉で伝える生徒たちに、教室にうなずく声が次々にもれてきました。
31音というとても短い歌の中に、さまざまな情景や心情を読み取ることができる短歌の魅力に改めて気づくことができました。