修了式
3月22日(金)、修了式を行いました。平成31年度の児童会長が、この1年の振り返りと来年度に向けた意気込みを話しました。続いて各学年の代表児童が、校長先生から修了証を受け取りました。
修了式の後、入学式で披露する「早寝 早起き 朝ごはん」の歌と踊りを練習をしました。
3月22日(金)、修了式を行いました。平成31年度の児童会長が、この1年の振り返りと来年度に向けた意気込みを話しました。続いて各学年の代表児童が、校長先生から修了証を受け取りました。
修了式の後、入学式で披露する「早寝 早起き 朝ごはん」の歌と踊りを練習をしました。
3月20日(水)、第72回卒業証書授与式を行いました。厳かな雰囲気の中で、卒業生が1人ずつ名前を呼ばれ、卒業証書を受け取りました。卒業の歌そして校歌、体育館に響き渡る感動の歌声でした。
教室に戻ってからの学級お別れ会は、児童が担任の先生に感謝の気持ちを伝える最後の時間でした。保護者と一緒に別れを惜しみました。その後、在校児童が北庭に並んで歓送の会を行いました。マーチング部の演奏の中、在校生の拍手に送られて卒業生がお別れの行進をしました。
3月18日(月)、卒業記念品贈呈・授与式を行いました。PTAから卒業記念品として、卒業証書ホルダーを授与しました。また、卒業生からは授業て使える書画カメラ3台が贈呈されました。
続いて、錦が丘賞と皆勤賞の表彰を行いました。今年は、錦が丘賞が57名、皆勤賞が12名の受賞となりました。校長先生から一人ずつメダルを首にかけていただきました。
また、地元の企業の方から、西尾小学校に「トランペット」の寄贈がありました。マーチング部の児童が演奏を披露しました。これから大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
3月18日(月)、表彰集会と卒業式の全校練習を行いました。表彰集会では、学力テストの首席賞とドリルテストの首席賞を表彰し、続いて、絵画コンクール、書き初めコンクール、いじめ標語コンテスト、剣道大会の表彰を行いました。
表彰集会に続いて、卒業式の全校練習を行いました。別れの言葉や歌だけでなく、お辞儀の仕方、入退場の仕方も本番と同じ流れで練習しました。
3月4日(月)から8日(金)の間で各クラス1時間ずつ、校長先生に記念授業をしていただきました。西尾小学校の歴史について、クイズ形式で楽しく学ぶことができました。6年生になって初めて知ったこともあり、子どもたちも真剣に授業をうけました。
1月の下旬から3月の上旬の間に、6年生の児童と校長先生との会食を校長室で行いました。8~9人ずつの班で校長先生と楽しくお話をしながら、給食を食べました。卒業までの思い出がまた1つ増えました。
3月11日(月)、満全町の康全寺で、「東日本大震災 震災横死者追悼法要」が行われました。境内にはたくさんの行灯が並べられ、火がともされました。この行灯は、校区の小中学校の児童、生徒が慰霊の言葉や励ましの言葉を一人一面ずつ書き込んだものです。
3月8日(金)、来年度6年生になった時に理科の授業で使う、ジャガイモの苗を植えました。ジャガイモの植え方をよく聞き、土を掘って苗を植えることができました。
丈夫に育つように祈りをこめました。
3月6日(水)5、6時間目に、6年生が奉仕作業を行いました。実行委員が、学校内のどこをきれいにしたらよいか、どんな手順で掃除するのがよいのか計画を立てました。6年間お世話になった西尾小学校に感謝の気持ちを込めて、トイレや器具庫やプール下倉庫を掃除しました。
3月6日(水)の4時間目に、6年生は、ドローンによる集合写真の撮影を行いました。PTAの役員の皆さんが卒業の記念になるようにと企画したものです。芝生広場に集合し、手を振る姿を上空から撮影しました。続いて、風船を手に持ってジャンボ滑り台を滑走するところをビデオ撮影し、最後は風船を一斉に離して、上空に舞い上がる風船とそれを見送る6年生の子どもたちを撮影しました。風船は、環境に優しいものを使用しています。
3月6日(水)の3時間目に、体育館で「6年生を送る会」を行いました。各学年が、感謝の気持ちを込めたメッセージや歌の披露をしました。
在校生の感謝の気持ちが、卒業していく6年生の心に響いた感動的な会になりました。
2月の下旬から、卒業式練習が始まりました。在校生、保護者の方、先生方に成長した姿を卒業式で見せられるように気持ちを高めています。歌、言葉、姿で有終の美を飾れるように、一人一人が気持ちを込めて練習しています。卒業まで残りわずかとなりましたが、担任一同全力で指導していきます。
3月5日(火)、今日は待ちに待った卒業給食の日です。実行委員が中心となって、企画し、バイキング形式の給食を食べました。子どもたちが大好きなおかずがたくさんあり、みんな大満足でした。
西尾小学校のブルーファームで、1本だけ育ったジャンボダイコンを収穫しました。子どもたちに「ジャンボダイコン重さ当てクイズ」を実施しました。一人1回、予想した重さを応募用紙に書いて回収箱に入れました。4日(月)の昼の放送で、各学年で一番近い数字を書いた児童を発表しました。5.2㎏をピタリ当てた児童が一人いました。
2月25日(月)、平成31年度に向けた通学団会を行いました。新しい班長と副班長が、今日の帰りから先頭と最後尾に並んで登下校します。4月に入学する新1年生の家には、集合場所や集合時間を知らせるお手紙を届けに行きます。
2月22日(金)、全校児童で教室、特別教室の床磨きをしました。スポンジで床の汚れをゴシゴシ落とし、児童が下校した後に、教員がワックスをかけました。月曜日からは、床がピカピカになった教室で授業ができます。
2月21日(木)に、新入学児童体験入学を行いました。園ごとに4つの班に分かれて、体育館に整列しました。保護者は、学校生活や入学の準備についての話を聞き、園児は、1年生の教室で授業の様子を見ました。教室では、1年生の児童からメッセージとアサガオの種のプレゼントを受け取りました。最後に、芝生広場に集合して、1年生の児童と一緒に親子で色班ごとに下校しました。4月に入学してくるのを楽しみにしています。
2月22日(金)、5年生は、学校薬剤師の中嶋先生に来ていただいて、たばこについて学習をしました。たばこが健康に及ぼす影響や、たばこを吸っている人だけではなくて、その周りにいる人にも煙を吸うことで健康に影響が及ぼされるということを学びました。子どもたちは特に、「たばこを一本吸うと、14、4分寿命がちぢむ」という話に興味津々でした。最後には、「服についたたばこの成分は、洗濯するととれるんですか?」「たばこを吸う周りにいる人も寿命が短くなるんですか?」など質問が飛び交いました。たばこについて学ぶよい機会になりました。
2月20日(水)、6年生は、なわとび大会を行いました。4年生から毎年行っている大会で、みんな一番になろうと全力で飛びました。卒業まで残り少しですが、また1つ思い出が増えました。
2月18日(月)に、授業参観とPTA教育講演会を行いました。
<授業参観>
各教室、特別教室、体育館にて授業を公開し、たくさんの保護者の皆様に参観していただきました。
<教育講演会>
MATSUI HUMAN BRAINの松井直人氏を講師としてお招きし、「人はいつからでもどこからでも変われる」~お父さん、お母さん、これからですよ~と題して、ご講演していただきました。
松井氏ご自身の恩師との出会い、そして教職経験から、子どもをしっかり見つめること、自分を変えていくこと、子どもへ愛情を注いでいくことが、子どものやる気を伸ばすことにつながると熱く語られました。映像や音楽とともに楽しく、明るく、笑いも交えながらの講演会となりました。