12月16日の給食
★★献立:ピザトースト、牛乳、冬野菜のパスタ、はくさいの卵スープ★★
子どもたちに大人気のピザトースト。厚切りパンにたっぷり塗られたトマトペーストの上に、まろやかなチーズ、ピーマン、ソーセージが踊ります。濃い味の一品とは対照的に、あっさり味の冬野菜パスタ。レンコンのシャキシャキ感がアクセントです。白菜スープには、じゃがいももたっぷり入っています。心と体の温まる冬メニューです。(校務)
« 2016年11月 | メイン | 2017年1月 »
★★献立:ピザトースト、牛乳、冬野菜のパスタ、はくさいの卵スープ★★
子どもたちに大人気のピザトースト。厚切りパンにたっぷり塗られたトマトペーストの上に、まろやかなチーズ、ピーマン、ソーセージが踊ります。濃い味の一品とは対照的に、あっさり味の冬野菜パスタ。レンコンのシャキシャキ感がアクセントです。白菜スープには、じゃがいももたっぷり入っています。心と体の温まる冬メニューです。(校務)
球技大会を開催しました。運動専門委員会が中心となり、企画・準備・運営をしました。
学年縦割りで行うために、7クラス編成の1、2年生にあわせ、3年生は6クラスですが7チームに分かれました。「1、2年生を楽しませるぞ!」という先輩としての心意気が感じられました。
響く歓声と、笑顔、笑顔、笑顔。…長く、盛りだくさんの行事が続いた2学期を乗り越えた西中生。一人一人の生徒の顔つきが変わり、夕日の中に凛々しく映えていました。(校務)
11月25日に期間限定で開店をした「クラフトわかば」でしたが、紙バンドかごがあまりの人気で品物が足りませんでした。
どうしてもほしかった先生たちから、注文を受け、追加生産。完成した商品から順番に訪問販売をしています。今朝も職員室に笑顔とともに商品が届きました。(校務)
「給食がこれだけありがたいとは…」と全員が思った貴重な日となりました。本日6限には運動専門委員会主催の全校球技大会が開かれました。満たされたおなかとはじける笑顔。マイクで指示を出す係の子の声も生き生きとしていました。寒い日となりましたが、空は快晴。力いっぱい動けたのは給食のおかげでした。(教務)
後期運動専門委員会が、本年度新たに企画して、計画や準備を進めてきた「オアシス球技大会」が明日に迫ってきましたが、あいにく、昨日の雨でグラウンドの状態が悪く、午後から運動専門委員全員でグラウンド整備を行うことにしました。教室から雑巾・バケツ・ちりとりを持って来て、水溜りの水を全て無くして乾かすためです。作業を始めると、部活動中のサッカー部や野球部、ソフトボール部などの1・2年生も、皆、泥だらけになって進んで協力してくれました。そのおかげで、とても早く作業が終わりました。明日は、楽しい球技大会ができそうです。グランド整備に協力してくれたみなさん、ありがとう。(運動専門委員会 担当)
今日から3日間、学級PTA(懇談会)を行っています。
最近の学校や家庭での様子、これからの生活や学習のことなど、保護者、生徒、担任の三者で情報交換をしています。
予定時間の通りに進められたとしても、どうしても保護者のみなさんにお待ちいただく時間が生じてしまいます。そういった時間が少しでも良いものとなるよう、各担任が廊下に掲示をするなど、工夫をこらしています。(校務)
★★そぼろごはん、牛乳、鮭の南蛮漬け、豆腐のすまし汁★★
鮭の切り身を想像してしまいますが、今日は厚めにぶつ切りにしたような鮭でした。旨味がダイレクトに伝わってきて、皮の香ばしさもあり、とてもおいしかったです。(教頭)
12月11日(日)、第15回道心杯争奪剣道錬成大会が開催されました。午前中の実技講習を経て、午後からトーナメント戦でした。男子は、準決勝で敗れてはしまいましたが、新チームとして初の入賞でした。女子は、実技講習で教わったことを試すことを課題として試合に臨みました。課題をもつことで、いつもの試合の組み立て方と違い、なかなか上手くいかない場面もありました。準決勝で、本数差で敗れはしましたが、どの生徒も課題をクリアしたことがとてもよかったと思います。夏の大会では何度かありましたが、久し振りの男女そろっての入賞でした。そして、入賞したからこそ、最後の片付けまでしっかり手伝わせてもらいました。(剣道部顧問)
本日、中央体育館で市民総合バレーボール大会が行われました。予選リーグを勝ち上がり、決勝戦で鶴城に勝利し、優勝することができました。23日から25日には、また別の大会があります。寒い中ですが、日々の練習を頑張っていきます。(バレー部副顧問)
本日は、U-14西三河リーグの第7戦である安城南中学校と対戦しました。
公式戦最後であり、決勝トーナメント上がれるかどうかを決める大事な試合でした。先制点を決めたのは、西尾中学校でした。ペナルティエリア付近で右足でシュートを打とうとしたところを左にもち直し、シュートして、ゴールを決めました。いつもなら先制点を決めると、それから自分たちの流れになり、追加点というところでしたが、今回は違いました。相手の右サイドの選手が中に切り込み、パスを出した選手にゴールを決められてしまいました。結果は1-1の引き分けでしたが、ボールポゼッションは相手より高く、自分たちがやろうとするサッカーができたので、試合に出ていた選手も見ていた人もサッカーを楽しむことができました。
U-14の西三河リーグの成績は、7試合行い、5勝1敗1分けという結果になりました。8校中2位となったので、1月に行われる決勝リーグに進むことができます。これからの練習や日頃の過ごし方が決勝リーグの出来不出来が変わるので、一人ひとりが考えて行動しましょう。(サッカー部顧問)