令和2年度修了式
3月24日、令和2年度修了式が行われました。本年度、最後の登校日ということで、体育館で、静寂な中で行われました。1年生と5年生の代表の子は、自分で挑戦したことについての話がありました。校長先生からは、「あいさつ、返事、整頓」のお話があり、地域の方からの「子どもたちのあいさつが、とてもいい」という便りの紹介がありました。式のあと、皆勤賞の子たちの表彰、来年度の児童会の子たちのあいさつがありました。来年度の児童会長が「来年度も笑顔と感謝のある学校にしたい」とあいさつしました。
3月24日、令和2年度修了式が行われました。本年度、最後の登校日ということで、体育館で、静寂な中で行われました。1年生と5年生の代表の子は、自分で挑戦したことについての話がありました。校長先生からは、「あいさつ、返事、整頓」のお話があり、地域の方からの「子どもたちのあいさつが、とてもいい」という便りの紹介がありました。式のあと、皆勤賞の子たちの表彰、来年度の児童会の子たちのあいさつがありました。来年度の児童会長が「来年度も笑顔と感謝のある学校にしたい」とあいさつしました。
3月19日に第74回卒業証書授与式が行われました。春らしい天気にも恵まれ、晴れやかで心のこもった卒業式ができました。卒業生たちは、朝の歌の練習から、心が一つになった空気を醸し出していました。本番での式辞、祝辞、歌、お別れの言葉どれもが、すばらしかったです。5年生の態度も立派でした。卒業生にとって、思い出に残る卒業式となりました。
3月18日に、記念品授与式が行われました。地域の杉本工業様から卒業生に「文鎮」をいただきました。また、卒業生から学校に「校舎外の掛時計」を記念品としていただきました。副会長の澤田様、母親代表の浅井様も出席していただき、心のこもった祝辞をいただきました。
4・5年生が5・6時間目に、卒業式に向けて式場の準備をしました。
お世話になった6年生のために細かいところまでぴかぴかにしたり、ペアプランターを一生懸命運んだりしました。
3月1日、放送による全校集会がありました。校長先生から、校歌にある「ひばり」が西野町小でみられること、チューリップの芽が出始めていることなど春がもうすぐそこまできているというお話がありました。また、創造する力についてお話がありました。創造する力をつけるためには、自分の経験や学び、新しいものを作り出すエネルギーが必要だと話がありました。
最後に、表彰があり、体力テスト、愛三時報作文コンクール、みかわ彩発見絵画コンクール、しきなみ子供短歌コンクールで優秀だった子が職員室の放送で表彰され、万歳部にも感謝状が贈られました。