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水辺での事故に備えて、着衣泳を行いました。
講師の方からは「泳いで助かろうとするのではなく、とにかく浮いて待つこと。」「おぼれている人を見つけたときは、無理に助けようとせず、大人を呼ぶこと。」「子どもだけで水辺に行かないこと。」を教えてもらいました。
子どもたちは、動きにくさや泳ぎにくさを体感したあと、服を着たままでも浮けることや、1.5L~2Lペットボトルがあれば浮きやすくなることを体験しました。