不審者対応避難訓練
不審者に対応するため、対処や避難の方法を確認しました。その後、警察の方からのお話を聞きました。
「つみきおに」を合言葉に、普段から不審者に対する意識を高めていきたいと思います。
不審者に対応するため、対処や避難の方法を確認しました。その後、警察の方からのお話を聞きました。
「つみきおに」を合言葉に、普段から不審者に対する意識を高めていきたいと思います。
JAの方の協力でかかしを作りました。それぞれの班がアイデアを出して、田んぼを守るためのかかしを作っていました。
児童会が主体となって、スマイル集会が開かれました。「スマイル運動」の啓発のための劇を見たあと、ペア学年でクイズ・ゲームで楽しみました。
水辺での事故に備えて、着衣泳を行いました。
講師の方からは「泳いで助かろうとするのではなく、とにかく浮いて待つこと。」「おぼれている人を見つけたときは、無理に助けようとせず、大人を呼ぶこと。」「子どもだけで水辺に行かないこと。」を教えてもらいました。
子どもたちは、動きにくさや泳ぎにくさを体感したあと、服を着たままでも浮けることや、1.5L~2Lペットボトルがあれば浮きやすくなることを体験しました。
図書室でなかよしタイムに図書ボランティアさんによる七夕会が開かれました。
子どもたちは、短冊に願いごとを思い思いに書いていました。