しはと学習で、ふるさとはずのよいところ・人・ことを発見するため、今日は海鳥羽探検コースを歩きました。
まずは、鳥山先生のお宅を訪れました。
次に、鳥羽の海岸を訪れようとしたところで、雨がパラパラ…。今回は断念して帰校しました。次のしはと学習も、いろいろなことを見て学習できるようにします。次は晴れますように。
民話サークルの方々に来ていただき、幡豆の民話についてのお話を聞きました。幡豆の民話を紙芝居やペープサートでわかりやすく紹介していただきました。また、幡豆に民話がたくさんある理由を教えていただきました。 今日学んだことを、これからのしはと学習に生かしていきたいと思います。
今日は学校開放日でした。その中で、先日、しはと学習で出会った、幡豆小校区に住んでいるすごい人である「玄楼窯」の深谷さんの指導のもと、陶芸に挑戦しました。
深谷さんの説明をしっかり聞いた後、実際に手回しろくろを使って「花びん」をつくりました。
みんな、材料である粘土をこねて、「てびねり」というつくり方で作品をつくりました。瞳を輝かせながら真剣に取り組んでいる姿がすてきでした。どんなふうに焼き上がるか、出来上がりが楽しみです。
6年生が佐久島の地層観察、古墳の見学に行きました。
写真は佐久島の地層を観察しているところです。
地層を目の前にした児童は、熱心に地層を観察していました。
『夜明けの落語』を観劇しました。人前で話すが苦手なあかねちゃん。5分間スピーチがまわってくるのが怖くてたまらない。そんなあかねちゃんを自分に置き換えたり、応援したりしながら観ることができました。マナーよく楽しく観ることができました。劇団「うりんこ」さん、楽しいお芝居をありがとうございました。
しはと学習で、ふるさとはずのよいところ・人・ことを発見するため、今日は山鳥羽探検コースを歩きました。
まず最初に訪れたのは『玄楼窯』さん。幡豆で焼き物をされている深谷さんを訪ねました。