6年生 遺跡発掘見学
幡豆町江尻地域で現在、弥生時代のものと思われる遺跡の発掘調査を行っています。
どのように発掘調査が行われているのか、どのようなものが出土したのかを実際に見に行きました。
社会の授業で勉強した土器の破片や、漁で使われたと思われるおもりなどの道具がその遺跡では発見されていました。それらのものを触ることもでき、とても貴重なよい体験ができました。
幡豆町江尻地域で現在、弥生時代のものと思われる遺跡の発掘調査を行っています。
どのように発掘調査が行われているのか、どのようなものが出土したのかを実際に見に行きました。
社会の授業で勉強した土器の破片や、漁で使われたと思われるおもりなどの道具がその遺跡では発見されていました。それらのものを触ることもでき、とても貴重なよい体験ができました。
月曜日、校庭の草取りを行いました。
今年は、夏休みの奉仕作業が中止となり、グラウンドをはじめ、草がよく伸びています。
外庭掃除の子どもたちもがんばっていますが、各学年でも草取りをしています。
バックネット周辺は、草がよく伸びていたわけですが、5年生パワーを発揮してきれいにすることができました。
9月15日、貝がらを集めに寺部の海岸へ行きました。海風と波の音が気持ちよかったです。子供たちは、たくさんの貝がらの中から、きれいな色のもの、面白い形のものなどお気に入りのものを選んでいました。
1組は、道徳で「命の大切さ」について話し合いました。「自分はたくさんの人たちに支えられている。」「命はたった一つしかない。失ったら二度と戻らない。」…この授業をきっかけに、命の重みと、周りの支えへの感謝に改めて気づいてもらいたいです。
社会科学習の一環として、市役所危機管理課から講師を2名お招きし、「防災教室」を開催しました。
教室では、講話を聞きました。まずは、過去の大地震や洪水被害の映像を視聴して、自然災害の恐ろしさを改めて実感しました。また、もし大地震が起こったら、幡豆地区はどのぐらいの被害を受けるのかを、ハザードマップなどを通して知りました。
5,6年生と保護者の方を対象に、情報リテラシー教室を実施しました。
講師として、デジタルアーツの松岡さんをお招きしました。
一人一台タブレットが配布され、ネット機器やインターネットが子供たちにとって身近なものになっています。
ネット依存チェックもあり、多くの子がネット依存かも…と言っていました。
ネット依存にならないために、最初は夜の時間のルールを作ることが大切だと教わりました。
各家庭で、ルールなどを見直すきっかけになればと思います。
9月7日に6年生が修学旅行に向けての
学年集会を開きました。
式に関わる係
しおり・スローガンに関わる係
6年生の生活に関わる係
の各リーダーからの話を聞きました。
現在、しおり・スローガンに関わる係から
しおりの挿絵、スローガンの募集を行っています。
9月7日に
西尾市選挙管理委員会による
選挙出前トークが6年生を対象に行われました。
選挙についてのお話の後、模擬投票が行われました。
選挙を体験できてよかったと感じるとともに、
18歳になったら選挙に行きたいと感想をもちました。
選挙に対して興味をもつことができ、
大変よい機会になりました。
7月15日(金)、水てっぽうやシャボン玉で遊びました。的をめがけて、水てっぽうを発射。見事に当たると、大満足の笑顔。たくさんのシャボン玉や大きなシャボン玉ができると、大歓声があがります。楽しいひと時を過ごしました。
7月13日(水)1,2年生で学校探検を行いました。2年生の子が、「校長室は、校長先生のお部屋です。・・・」と1年生の子に優しく説明してくれます。それを真剣に聞く1年生。1年生も2年生も楽しい体験ができました。