ポプラ学級の子どもたちが 福南小で演技練習をしてきました
来たる2月2日(土)、西尾市文化会館にて、西尾市小中学校の特別支援学級の子どもたちが集まり、にこにこふれあいまつりが開催されます。
その舞台で本校ポプラ学級の5名が、福地中学校と福地南部小学校のメンバーと共同で「こぶたのきょうだい」を演じます。
今日ははじめて衣装を付け、セットの前で演じました。
セットのわらの家 木の家 レンガの家は角谷と森嶋が製作し、
こぶた役が身に付ける衣装(カチューシャ)は、古橋が製作しました。
今日は台詞を覚えて台本を見ないで演技しました。
他校との楽しく交流をすることができた一方で、緊張のある練習を5回も行い、とてもよくがんばりました。
これからも演技をいろいろ工夫していきます。
文化会館大ホールの舞台で、ライトをあびる日が楽しみです。