ふくほく
桜咲く季節になりましたね。
ペンキ塗りたての校舎がいつにも増して輝いて見えます。
緑いっぱいなのが、福北小のすてきなところの一つです。
屋形船ポプラ丸や三連水車は、子どもたちの心を豊かにしてくれます。
二宮金次郎は、この場所で80年以上、福北っ子を見守ってくれているんですよ。
この教室で、たくさんの子どもたちが、たくさんのことを学び、たくさん巣立っていきました。
先生たちも、たくさんのことを子どもたちと一緒に学びました。
子どもたちから、たくさんのことを教えてもらいました。
いつも笑顔になれる場所。きっと笑顔になれる場所。
それが福北小。
「ふくほく」です。
明日から、また新しい素敵なドラマが始まります。