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2017年11月22日 (水)

防災学習(避難所開設シミュレーション)

西尾市婦人消防クラブのみなさんを講師にお招きし、防災学習を行いました。昨年度のコミュニティーの防災訓練で、女性の会のみなさんが研修で学んでみえたのを見て、ぜひ本校の子どもたちにも、、、とお願いをさせていただいたら、「喜んで」とお返事をいただき実現した学習会です。

学習の題材は避難所運営ゲームHUGというものです。

子どもたちは、グループに分かれ、それぞれで、講師の先生に補助していただきながら、避難所を計画し運営していきます。いろいろな課題があり、答えは一つではない避難所の運営の困難さを体感しました。

西尾市婦人消防クラブのみなさんありがとうございました。

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HUGとは:静岡県公式HPより

日本は、世界有数の地震国であり、いつどこで大地震が発生しても不思議ではありません。大地震が発生した場合、家屋の倒壊や津波、火災、山・がけ崩れなどにより、被災した多くの人々が避難所での生活を強いられることになります。もし、あなたが避難所の運営をしなければならない立場になったとき、最初の段階で殺到する人々や出来事にどう対応すれば良いのでしょうか。
避難所HUGは、避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして静岡県が開発したものです。避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。プレイヤーは、このゲームを通して災害時要援護者への配慮をしながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察や取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出しあったり、話し合ったりしながらゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができます。HUGは、H(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム)
の頭文字を取ったもので、英語で「抱きしめる」という意味です。
避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせて名付けました。