身体測定
全校で身体測定を行いました。
養護教諭の先生の説明を聞き、身長体重、視力、聴力を測りました。
人と人との距離をしっかり空けるなど、検診のマナーに気をつけながらスムーズにできました。
全校で身体測定を行いました。
養護教諭の先生の説明を聞き、身長体重、視力、聴力を測りました。
人と人との距離をしっかり空けるなど、検診のマナーに気をつけながらスムーズにできました。
教育活動の一環として、子供たちが1人1台ずつタブレットをもつようになります。
6年生の国語の授業で、後半10分程度、漢字練習のアプリを使いました。
「家でやったことがあるアプリと同じだ!」と口にし、慣れた様子で学習する子もいました。
実際に書いた漢字の筆順をチェックしてくれる機能もあり、一画一画丁寧に書く習慣がつくことが期待されます。
学習方法のひとつとして、これからいろいろな教科でタブレットを活用していきます。
西尾警察署の方から「ぶたはしゃべる(ブレーキ、タイヤ、反射材、車体、ベル)」の合言葉で、自転車の点検の大切さを教わりました。
また、ヘルメットをきちんとかぶること、右左右後ろを見て左側通行をすることなど、自分や相手の命を守るための基本を確認しました。
天候にも恵まれて実地訓練(小学校1年生は歩行訓練)をし、身をもって安全な自転車の乗り方を知ることができました。
命はひとつ。
みんなで気をつけましょう。
7時間目は体力向上の時間でした。
今週は卓球です。
全体で説明を聞いてから、前期課程の小学生、後期課程の中学生に分かれて活動しました。
体を動かすことを楽しみ、それぞれが目標をもっていろいろなスポーツに取り組めるとよいです。
佐久島しおさい学校の特色のひとつである『総合的な学習の時間(前期課程1、2年生は生活科)』の授業の進め方についての話を聞きました。
「しおかぜ学習」といいます。
佐久島のため、地域のために動く力や自己成長につながる力を育む活動になるように、学校が一丸となって学びます。
「ふるさと学習」という、佐久島太鼓の取り組みについての話もありました。
みんなで地域の伝統を守ります。
佐久島しおさい学校に転任してみえた6人の先生が一芸を披露しました。
けん玉、ピアノ、心理テストなど、さまざまな出し物がありました。
季節の味覚がたくさん詰まったおいしいお弁当を食べながら、たくさんの笑顔があふれました。
個性あふれる子供たちに負けないくらいの勢いで、先生たちもがんばります。
転任された先生方と久しぶりの再会をしました。
代表の子が手紙と花束を贈り、先生方から挨拶をいただきました。
佐久島しおさい学校で一緒に過ごした日々をみんなで振り返りながら、これからお互いに成長しようと約束ができた時間になりました。
本日、西尾市文化会館にて記念式典が行われました。
その中で、私たちのまち「未来へのメッセージ」作文コンクール優秀作品の表彰があり、後期課程3年の髙橋君が最優秀賞、前期課程6年の筒井君が優秀賞をいただきました。
また、髙橋君は中学生の代表として、堂々と西尾市への思いを綴った作文を発表しました。
西尾市、一色町、吉良町、幡豆町がひとつの市になって10年が経ちます。
未来の西尾市を担う力である子供たちを、大切に育てていきたいです。
体育の授業では、全学年体力テストを行っています。
50メートル走では、友達と競い合うだけでなく、去年の自分自身の記録を更新したいという目標をもって、タイム計測に臨んでいました。
他の種目でのがんばりも楽しみです。
何事もはじめが肝心といいます。
3日目の今日も欠席ゼロ!
どの子もとても元気です。
小学1年生は、学校探検でいろいろな場所を回り、多くの先生方と出会いました。
授業にも少しずつ慣れてきています。
佐久島自慢のおいしい給食は、抹茶トーストから始まり、みんなで幸せな気持ちになりました。
令和3年度、とてもよいスタートです!