剣道部
8月24日(金)、総合体育館で小学校剣道大会がありました。予選リーグ、決勝トーナメントともに、7人で力を合わせ試合に挑みました。3位入賞まであと一歩というところで惜しくも負けてしまいました。今回の悔しさをバネに、10月の大会に向けて練習に励んでいきます。
8月24日(金)、総合体育館で小学校剣道大会がありました。予選リーグ、決勝トーナメントともに、7人で力を合わせ試合に挑みました。3位入賞まであと一歩というところで惜しくも負けてしまいました。今回の悔しさをバネに、10月の大会に向けて練習に励んでいきます。
8月23日(木)、24日(金)に、市民体育大会がありました。Aチームは1日目の予選では、Bブロック1位通過し2日目の決勝トーナメントに進みました。決勝トーナメントでは、サーブで相手を崩し、自分たちのリズムでプレーができ、その結果3位になることができました。Bチームは1日目の予選で敗れてしまいましたが、みんなでボールをつなぎ、粘り強い試合を行いました。
8月22日(水)の予選リーグは、1勝1敗でAブロック2位通過し決勝トーナメントに進みました。8月23日(木)の決勝トーナメントでは、1試合目5対4で勝ち上がり、決勝戦では、3対0で見事優勝することができました。よいプレーが出れば「ナイス!」と声をかけ合い、ミスが出ても「ドンマイ!」と励まし合い、チーム一丸となって、優勝カップを獲得することができました。ご家族をはじめ、駆け付けてくださった方々、応援ありがとうございました。
8月22日(水)、西尾市総合体育館で、バスケットボールの大会がありました。選手と応援する子が一つになり、チームで戦いました。仲間に声を掛け合い、最後までゴールをめざしボールを追いかけ、力いっぱい戦う姿は素敵でした。
男子バスケットボール部は、3試合行って2勝1敗、惜しくも決勝トーナメントには進むことはできませんでした。しかし、試合をする中で、少しずつ成長してきた子どもたち。7点も差をつけられても決してあきらめず、同点に追いつくほど粘り強い試合を行いました。部活動で身に付けた強い姿を、これからの学校生活の中で生かしていくことを期待しています。
8月18日(土)、「親子サマークリーンアップ」を実施しました。保護者57名、児童71名、教員23名で行いました。9月3日(月)から新学期を迎えるにあたり、教室や廊下、階段、トイレを掃除しました。普段の掃除では、窓ふきは児童が手の届くところまでしかできませんが、保護者の皆様に参加していただけたので、高いところや、天井の扇風機の羽根の掃除もすることができました。
昨年は階段や廊下のペンキ塗りを行いました。今年は、普通教室のランドセルを入れるロッカーのペンキ塗りを行いました。錆が浮いていたロッカーが、見違えるほどきれいになりました。
親子サマークリーンアップが終わり、子どもたちが楽しみにしている「スイカ割り」を行いました。「まっすぐ!」「もうちょっと右!」と声援が飛び交い、見事スイカに当たると大歓声が起こりました。8個のスイカをおいしくいただきました。
夏休みが半分終わろうとしています。猛暑続きで、部活動では、水分の補給と休憩をしっかりとって体調に注意を払って練習をしています。体育館は、風が入らないと温室状態です。そこで、熱中症対策として体育館2階の手すりに業務用の扇風機を片側4台ずつ、合計8台を設置しました。2階の窓を開けると外の新鮮な空気が体育館の中に入ってきます。