和菓子づくり体験
6年生が和菓子屋さんの指導による和菓子づくりを体験しました。
ねりきりといちご大福づくりに挑戦しました。職人さんの丁寧な説明や繊細な手さばきに感心しつつ、悪戦苦闘しながらも楽しんで作業をすることができました。
6年生が和菓子屋さんの指導による和菓子づくりを体験しました。
ペア学年ごとに絵馬づくりに挑戦しました。
上学年の児童が優しく教え、楽しい時間を過ごすことができました。世界に一つだけの絵馬が完成です。
正しい明るいあいさつを続けていきましょうとの児童会長の呼びかけから始まりました。
図書委員会からは、おすすめの本の紹介がありました。
給食委員会からは、給食準備の仕方で正しい待ち方と白衣の着方の発表がありました。
放送委員会からは、放送中の正しい聞き方について発表がありました。
どの児童も、ハキハキした口調でみんなに分かりやすく聞き取りやすい発表ができました。
自分たちが住む地域の歴史を学ぶ目的で,6年生を対象に行われました。
実相寺、紅樹院、八王子貝塚、正念寺などの寺社や史跡などを地域ボランティアの皆さんが分かりやすく説明してくださりました。
子どもたちは、メモをとりながらお話に聞き入っていました。そして、丁寧にお礼状を書きました。
5年生を対象にデンソーサイエンススクールが行われました。
永久磁石の秘密、電磁石の制作と性質など用意してくださった機材を使っていろいろな実験に挑戦しました。
朝の学習時間に宝山会の皆さんによる紙芝居が6年生を対象に行われました。
題名は、実相寺の鐘。紙芝居形式で、朗読や音楽にあわせて次々と変わる場面絵を子どもたちは、興味深く見入っていました。
まず、代表児童3人が冬休みの反省と今年の抱負の発表がありました。給食を食べること、授業の発言をがんばりたい、大縄をがんばりたい、下の学年に引き継げるように学校生活に励みたい等のメッセージを伝えました。
初めに代表児童から委員会での活動など2学期の反省と冬休みにがんばりたいことの発表がありました。
校長先生からは、「かんがえる」「わらいあえる」など学校の目標に対して子どもたちが学習活動や行事で成長したことについて話がありました。
今年は、初めて放課時に実施しました。
2時間目、3時間目の競書会の授業では、静かな雰囲気の中、各学年で指定された課題に真剣に向き合って筆や鉛筆を走らせていました。
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