「モンブランの絵をかこう」(生き物委員会)など
生き物委員会の目玉企画「モンブラン(学校で飼育しているウサギの名前)の絵をかこう週間」が始まりました(15日~)。今日は1年生が色鉛筆を使って楽しそうにかいていました。また、運動場では次週のスポーツ委員会の目玉企画である大なわとび大会に向けて、「8の字とび」を一生懸命に練習している子どもたちが大勢いました。
生き物委員会の目玉企画「モンブラン(学校で飼育しているウサギの名前)の絵をかこう週間」が始まりました(15日~)。今日は1年生が色鉛筆を使って楽しそうにかいていました。また、運動場では次週のスポーツ委員会の目玉企画である大なわとび大会に向けて、「8の字とび」を一生懸命に練習している子どもたちが大勢いました。
今年もコスモスまつり(防災フェスタ)が行われました。親子で防災意識を高め、災害を想定した訓練を行う行事です。まず学年ごとに、1年生は「モクモク体験」、2年生は「防災ゲーム」、3年生は「防災工作」、4年生は「応急手当」と「簡易担架づくり」、5年生は「救助袋体験」、6年生は「心肺蘇生訓練」と「避難所パーテーションづくり」を体験しました。その後、全員で防災啓発のビデオを視聴し、市役所の防災担当の方から、もしもの事を考えて日ごろから気をつけるべき点についてお話をしていただきました。最後に「この星に生まれて」を全校で合唱し、保護者のみなさんに聴いていただき、緊急時引き渡し訓練を行いました。
17日(日)、体育館で校区の「長寿を祝う会」が行われ、マーチングバンド部とカラー部がオープニングとして「恋」を演奏しました。また、茶道クラブはお抹茶で接待の手伝いをしました。児童会役員も11月18日(土)に行われる「どんぐり発表会」の宣伝を行いました。
めっきり秋らしい気候になってきました。花壇や中庭やビオトープには色とりどりのきれいな花が咲いていて皆の心を和ませてくれます。低学年の子は夢中でドングリ拾いを楽しんでいます。
夏から続いていた北校舎と渡りの外壁の塗装改修工事が終わり足場も撤去され、きれいに塗り直された校舎が姿を現しました。中庭では完成を祝うかのように紅白の梅が咲きそろっています。
児童会の主催で、この1年間いろいろな場面で平坂小学校の教育活動を助けていただいた方々をお招きして、感謝の気持ちを伝える「感謝の会」を行いました。10名の方々が出席してくださいました。児童がお礼の手紙と花を渡しました。続いて、合唱・琴・手品のの3つのクラブの発表があり、「矢作川賛歌」の合唱で締めくくられました。
3月3日の桃の節句を前に玄関にひな人形が飾られました。児童や訪れる人の心を和ませてくれます。