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「よごれた絵」の教材で「わざとではなくても悪いことをしてしまったとき、正直に言わなければならないはどうしてだろう」をテーマにみんなで考えました。
ぞうきんが絵にあたってしまい、「だまっていればわからないよ」と言われたときのぼくの気持ちや、「あやまろうとしたとき」の気持ちを出し合いました。
最後にめあてにもどり、ふりかえりをしました。相手の気持ちになって考えたら正直に言うことが大切。正直に言うとすっきりする。と意見が出ました。