#34&35 俵士よ
先週から3学期がスタートしました。
始業式に校長先生や代表が話していたことを覚えていますか?
残り3ヶ月、悔いなく、気持ち良く卒業できるように、やれることから、やらなければならないことからしっかりとすすめていきたいですね。
今週は各クラスで、卒業試験と後期チャレンジテストを兼ねた、「俵士よ」の暗唱を一人づつ行いました。「俵士よ」は横須賀小学校の先輩である尾崎士郎さんが、息子(俵士)に宛てた遺書です。その中の一節が、登校時に読んでいた、「しかし、そこでくじけるな。くじけたら最後だ。堂々とゆけ。」です。1年生から登校時に暗唱していた文に、どういった意味があるのか、なぜ今これを暗唱するのかを考えながら、本番に臨みました。本番は堂々と、暗唱ができました。
〜学校生活〜
競書会
縄跳び名人
雪が積もりました。