7月14日(水)バスケ頑張ってます!
今月末の大会に向けて、バスケを頑張っています。
今月末の大会に向けて、バスケを頑張っています。
本日は、朝にクリーン集会を行いました。団ごとに集まり、合言葉を練習し、草取りを行いました。最後に、草を大きな袋に詰めて、振り返りを行いました。しばらく中止や延期が続いていましたが、本日は、天候にも恵まれ、子どもたちは、とても真剣に取り組み、たくさんの草を集めることができました。
図工の時間に作品の鑑賞をします。それぞれの絵に対して、よかったところをメッセージに書いていきます。
100をこえる数、1000の数に挑戦です。お金の模型を使って、視覚的に数が大きいことを感じ取っています。さて、1000より1少ない数は?
自分のスピードでそれぞれの子が、角度の問題を解いています。iPadを使ってどんどん問題を解いていきます。いくつ解けたかな?
今日も朝から快晴です。2時間目の放課は、元気よく運動場で走り回る子どもたちの姿があります。
熱中症指数を確認しつつ、水分補給を忘れずに!
普段使っている「言葉」は、人の体にどんな影響を与えるのでしょうか?
年齢によって違いはありますが、人の体の60%前後は水分です。
そこで、水分の多い植物(カイワレ大根)を使い、言葉による育ち方の違いを調べてみました。
同じ日に種をまき、同じ量の水を与え、同じ日当たりの場所に置き、条件をそろえて1週間育てました。
「ばか、死ね、消えろ、うざい」などのマイナスの言葉(ちくちく言葉)を1週間言い続けて育てたカイワレ大根と、「ありがとう、うれしい」などのプラスの言葉(ふわふわ言葉)を1週間言い続けて育てたカイワレ大根には、育ち方に大きな違いがあらわれました。
育ち方の違いは、写真の通りでした。このカイワレ大根を食べてみました。すると、マイナス言葉(ちくちく言葉)を浴びせられたカイワレ大根は、苦くて、強烈な辛さがあり、舌がぴりぴりしました。
水分の多い人間も、発する言葉に影響を受けている気がします。自分が発した言葉を、一番近くで聞いているのは「自分」です。腹を立てて人に罵声を浴びせたつもりが、実はその罵声を一番大きな声ではっきり聞いているのは自分です。温かい優しさに満ちた言葉も、発した自分が一番よく聞いています。自分のために、プラスの言葉(ふわふわ言葉)をたくさん言い、そして、温かい思いやりのあふれた人間関係を築いていってほしいなと思い、全校朝会で「ふわふわ言葉とちくちく言葉の話」をしました。
今日は久しぶりに朝から快晴です。登校した子どもたちが、運動場に走り出てボール遊びをしていました。教室に帰ってきた子が、「面白かった。でも、暑かった・・・。」と言っていました。
そして、今日、初めてセミの鳴き声がきこえてきました。同時に、今朝、セミの抜け殻も見つけました。夏本番は間近です!
朝から雨が降り、気温も23度と低めです。熱中症の心配があり、実施を見合わせていた体力テストのシャトルランを行いました。扇風機をつけ、養護教諭も控えて、密集を避けて無事に実施できました。
7月7日(水)~9日(金)は、午後から保護者会です。1年生は「あさがお」、2年生は「野菜」を育てています。そのあさがおや野菜の鉢を、保護者会後にそれぞれ持ち帰っていただいています。家でもあさがおの花を見て楽しんだり、野菜を収穫したりしてください。
雨の日が続いています。プールに入りたい子どもたちは、雨が恨めしそうです。
気持ちがどんよりとしそうな雨の日には、美しい花を見て心を癒してください。
特別支援学級の算数の授業で、男の子が考えたカードゲームをしました。
ゲームの方法は、トランプの「神経衰弱」に似ています。
まず、裏返したカードを2枚とります。
「1と9」のように、たし算をして「10」になればカードがもらえます。
次に、カードがすべてなくなったら、持っているカードを並べます。
このとき、誰よりも大きな数になった人が勝ちです。
最後に、並べたカードの数字を読めたら、ゲームが終了です。
上級生が下級生に優しく教えながら、楽しく学習しています。