5月12日(水) 1年生活科授業
1年生生活科の授業で、アサガオの種を植えました。
1人1人の植木鉢に、自分で土を入れ、種を5つ植えました。
最後に、水を遣り、
「元気に育ってね。」「早く芽を出してね。」と
みんなで、アサガオに話しかけました。
芽が出るのが、楽しみです。
1年生生活科の授業で、アサガオの種を植えました。
1人1人の植木鉢に、自分で土を入れ、種を5つ植えました。
最後に、水を遣り、
「元気に育ってね。」「早く芽を出してね。」と
みんなで、アサガオに話しかけました。
芽が出るのが、楽しみです。
昨年、コロナ禍、心を豊かにしてほしいと、市内の店から各学校に配付していただいた花木の中から、今年もジャイアントローズを咲かせるために準備をしました。美しい花が咲くのを楽しみに待ちます。
「朝は、自分で起きていますか」「朝ごはんは毎日食べますか」「1日1時間以上テレビを見たり、ゲームをしたりしていますか」「気になることがあると、いつまでも悩んでしまいますか」など、15項目の質問に答えていくと、現在の自分の生活リズムのレベルがわかる掲示物が、昇降口に掲示されました。登校後、興味津々で、そのチェックをしている子が大勢いました。
本日5時間目に、体育館で、前期防災集会を行いました。密を防ぐため、今年度は4、5、6年生のみで行い、6年生が昨年度の振り返りや、今年度の防災の取り組みについての提案をしました。
6年生は、4,5年生に伝わりやすいように心がけて、パワーポイントや重点目標を書いた紙を使いながら話をしました。4、5年生も、そんな6年生の姿に応えるように静かに、真剣に話を聴き、提案についての意見や感想を話すことができていました。
1~3年生へも6年生が重点目標を伝えに行く予定です。
今後も、防災学習の伝統を受け継ぎ、向上させていくことで、自分のいのちは自分で守れる白浜っ子であり続けてほしいです。
物を燃やすためには、空気の中の何が必要なのか考えました。みんなで話し合ったところ、酸素が必要だという意見が多く、それを調べる方法を考えて実験しました。
水上置換法で、酸素を集め、火がついたろうそくを入れると、炎が大きくなって、まぶしいくらいに輝き、子どもたちの歓声が上がりました。
ろうそくは、あっという間に短くなり、酸素によって、物が燃えることを実感しました。
実験を通して学んだことは、子どもたちの心によく残ったようです。
本日、今年度初めての授業参観を行いました。通常教室ではなく、体育館や図工室などの少し広い特別教室等に場所をうつし、お家のかたの人数の制限しての授業参観でした。いつもと違う教室で授業に取り組みましたが、お家の方に見ていただき、子どもたちもはりきって手を挙げ、頑張る姿を見せました。